逢田真生です。

 

 

 

なんでもかんでも、

相手に合わせなくてもいいし、

いくらでも、

手を焼かせればいいのです。

 

 

彼に合わせたり、

従順である必要はなく、

むしろ、それをすればするほど、

相手の気持ちが離れるという可能性さえあります。

 

 

基本、人は、

苦労して手にしたものに価値を感じるものですし、

そもそも、男は、

手のかかる女性が好きなのです。笑

これは、性格による個人差の話ではなく、

人間の本能的な部分の話であり、

オスの本能的な部分の話です。

 

 

どんなに素晴らしい本だろうと、

その本が¥1500で売っていたならば、

大抵の人は、

¥1500分の価値しか、

感じられないわけです。

中古で¥100で売っていたならば、

¥100分の価値しか感じられないわけです。

 

 

もちろん、

なんでもかんでも相手に反発したり、

自分の気持ちや意見を貫き通せとか、

相手のことを考えず好き勝手やればいいということが、

言いたいわけではないんですけどね。笑

しかし、

それならそれも、いいと思います。

 

 

問題は、

『手を焼かせる』という部分が、

相手にとって、

やりがいになって、気持ちが高まるか、

負担になって、気持ちが重くなるか、

その分かれ目がどこか、

ということを、

把握することなわけです。

 

 

で、

相手にとって負担になる、

「手を焼かせる」ことをやっている人は、

男性、女性問わず、

共通する部分がある場合が多いですね。

 

 

逆に言えば、

相手にやりがいのある、

手の焼かせ方をすれば、

あなたは、いくらでもワガママを言って、

なのに、大事にされ続けるということも、

できるわけです。

 

 

 

セッション等のお申込み、ご質問等はこちらからお願いします

 

セッションメニューの詳細

 

無料メルマガのご登録はこちら↑

 

 

line@やってます

色々なイベント情報や、line@登録者様限定の割引、無料サービス等の情報をお届けします。

 

友だち追加数

ID:@pda8469l

 

 

NOTEでも記事書いてます

こちらからどうぞ