逢田真生です。

 

 

 

人は、誰でも、

誰かの役に立てばうれしいです。

人に必要とされるとうれしいです。

 

 

だから、一方で、

人から必要とされないことに、

怖れを持っています。

 

 

また、

罪悪感が強いと、

「こんな自分に愛される価値はない」と、

信じてしまったりします。

 

 

天邪鬼な男性や、

暴言を吐いたりする男性は、

とてもわかりやすい例ですね。

 

 

彼らは、

「自分なんかが誰かの喜びになるわけがない」

と信じているから、

天邪鬼な態度を取ったり、

傷つけるような言葉を吐いたり、

するわけです。

 

 

もちろん、本人は、

そんな気持ちは持ってないと、

思っています。

深層心理の中にあるものを言葉にすると、

「自分なんかが誰かの喜びになるわけがない」

ということです。

 

 

だから、

天邪鬼な男性や、

暴言を吐くような男性は、

そういった深層心理が表に見えているぶん、

めんどくさそうで、

実は、扱いやすかったりもします。

 

 

あなたは私を喜ばせることができる。

あなたは私の喜びになれる。

それを教え続けてあげればいいのです。

 

 

天邪鬼な態度をされれば、

イライラします。

暴言を吐かれれば、

カチンときたり、

悲しかったりします。

 

 

だから、

途中棄権も全然アリです。

金〇に膝蹴り入れてサヨナラも、

全然正解です。笑

 

 

しかし、

根気よく教え続けてあげることができれば、

その女性は、

彼にとってかけがえのない、

唯一無二の存在になるでしょう。

 

 

 

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