逢田真生です。
人は、誰でも、
誰かの役に立てばうれしいです。
人に必要とされるとうれしいです。
だから、一方で、
人から必要とされないことに、
怖れを持っています。
また、
罪悪感が強いと、
「こんな自分に愛される価値はない」と、
信じてしまったりします。
天邪鬼な男性や、
暴言を吐いたりする男性は、
とてもわかりやすい例ですね。
彼らは、
「自分なんかが誰かの喜びになるわけがない」
と信じているから、
天邪鬼な態度を取ったり、
傷つけるような言葉を吐いたり、
するわけです。
もちろん、本人は、
そんな気持ちは持ってないと、
思っています。
深層心理の中にあるものを言葉にすると、
「自分なんかが誰かの喜びになるわけがない」
ということです。
だから、
天邪鬼な男性や、
暴言を吐くような男性は、
そういった深層心理が表に見えているぶん、
めんどくさそうで、
実は、扱いやすかったりもします。
あなたは私を喜ばせることができる。
あなたは私の喜びになれる。
それを教え続けてあげればいいのです。
天邪鬼な態度をされれば、
イライラします。
暴言を吐かれれば、
カチンときたり、
悲しかったりします。
だから、
途中棄権も全然アリです。
金〇に膝蹴り入れてサヨナラも、
全然正解です。笑
しかし、
根気よく教え続けてあげることができれば、
その女性は、
彼にとってかけがえのない、
唯一無二の存在になるでしょう。
セッション等のお申込み、ご質問等はこちらからお願いします
セッションメニューの詳細
無料メルマガのご登録はこちら↑
line@やってます
色々なイベント情報や、line@登録者様限定の割引、無料サービス等の情報をお届けします。
ID:@pda8469l