逢田真生です。

 

 

 

彼にたいして、

嫌なことを、

嫌と言えません。

 

そんなお話を、

うかがうことがあります。

 

 

まあ、

そもそも断るのが苦手とか、

性格的なところはさておき、

彼との関係に、

なにを求めているかを、

考えてみられると、

よろしいのではないかと思います。

 

 

たとえば、

「信頼し合える関係」みたいなものを、

求めているならば、

むしろ、

嫌なものは嫌と、

伝えなければいけません。

 

 

信頼関係とは、

「NO」と言える関係性とも、

言えるからです。

 

 

「NO」という意思表示をしたうえで、

譲歩できるところはあるか、

折衝できるところはあるか、

そのままを受け入れるか、

関係を維持し、良くしていくために、

お互いに考えることが、

信頼関係です。

 

 

なので、むしろ、

一時的に摩擦が起きることは念頭に置きながらも、

「NO」を伝えることは、

必要なわけです。

 

 

逆に言えば、

「NO」と意思表示をすることで、

理由も聞かず、

拗ねたり怒ったりヘソ曲げたりするような男は、

付き合う価値も無いゴミということです。笑

 

 

ちょっと言葉が過ぎましたね。笑

つまり、そういうタイプは、

以下のどちらかです。

 

・精神的に成熟していない。

・相手の女性のことがたいして好きじゃない。

 

いずれにせよ、

疲れるし、辛いです。

それを理解したうえで、

どうしたいかということですね。

 

 

 

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