逢田真生です。
彼にたいして、
嫌なことを、
嫌と言えません。
そんなお話を、
うかがうことがあります。
まあ、
そもそも断るのが苦手とか、
性格的なところはさておき、
彼との関係に、
なにを求めているかを、
考えてみられると、
よろしいのではないかと思います。
たとえば、
「信頼し合える関係」みたいなものを、
求めているならば、
むしろ、
嫌なものは嫌と、
伝えなければいけません。
信頼関係とは、
「NO」と言える関係性とも、
言えるからです。
「NO」という意思表示をしたうえで、
譲歩できるところはあるか、
折衝できるところはあるか、
そのままを受け入れるか、
関係を維持し、良くしていくために、
お互いに考えることが、
信頼関係です。
なので、むしろ、
一時的に摩擦が起きることは念頭に置きながらも、
「NO」を伝えることは、
必要なわけです。
逆に言えば、
「NO」と意思表示をすることで、
理由も聞かず、
拗ねたり怒ったりヘソ曲げたりするような男は、
付き合う価値も無いゴミということです。笑
ちょっと言葉が過ぎましたね。笑
つまり、そういうタイプは、
以下のどちらかです。
・精神的に成熟していない。
・相手の女性のことがたいして好きじゃない。
いずれにせよ、
疲れるし、辛いです。
それを理解したうえで、
どうしたいかということですね。
セッション等のお申込み、ご質問等はこちらからお願いします
セッションメニューの詳細
無料メルマガのご登録はこちら↑
line@やってます
色々なイベント情報や、line@登録者様限定の割引、無料サービス等の情報をお届けします。
ID:@pda8469l