いつも秋になると私は心を伝える。そっと、伝わらないように、そっと・・
「あーあ、いい人見つけよ~、誰かいないかな」
「奈央はいつも男が悪いように言ってるけど、私は奈央に原因があると思う」
「それ、亜紀じゃなきゃ100パーセントあたし怒ってるよ!」
知ってるよ、当たる人がいないから奈央に当たっちゃうんだ。。
「冗談だよ、半分ね」
「ひどいよー、亜紀心冷たい」
「じゃあなんで私手はこんなに冷たいのかなー」
「手が冷たい?」
「心があたたかい人は手が冷たいんだって、知らない?」
「前も確かそんなこと言ってたよね」
「手、貸して」
そっと、心を伝える。伝わらないように。
「・・・んー冷たい。」
「でしょう、わたしは本当は優しいの。私が男だったら奈央惚れちゃうよ」
優しくない、手の冷える寒くなり始めた秋の季節を待っていただけ。
そっと握る手で伝える、伝わらないように。
奈央、私なら、私ならあなたを愛せるよ。
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完読ありがとう~(^ё^)ノ
伝えたいけどそれができないってすごく辛いですよね。
想いがあるのに、気持ちがあるのにもし胸の内にしまっている人がいるなら
もっともっと表に出してみてもいいと思うのです![]()
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沈黙は金なり、そんなの流行らないですよ!w
のもあでした(^з^)-☆Chu!!