こんばんはー


昨日実家に行ってもらった父作のシャインマスカット、


夕飯後に貪り食って若干またお腹の調子がおかしい四角井さち子です。


なんでも食べ過ぎは良くないですよねちょっと不満


O型は胃弱らしいです。



さて今日は


たまさんのマルタイ!の日。



無形サービスを出品するための作戦会議を


たまさんと表西かおりさんキメてる



無形サービスを考えてみたものの、


ぼんやりの枠を出ず、ピンと来ない…。


みんなどうやって考えてるんだろう、どんな感じ?


と不安だったので、お話しできる場があることがありがたかったですニコニコ


お話会の価値ってこういうことねってのが体感できましたキラキラ




さて終わってみて思ったこと。


わたし、「みんな」がいいなと思うサービスにしようとしてたのかも。


どうしたら「みんな」に受け入れてもらえるのか。


っていう感覚があったんだなーって思いました。


たまさんが、わたしがぼんやり考えた企画に目を通してくれてて、


それについて話してる時に、


あー講座形式だとなんか負担に感じちゃうな。


って思ったんですけど、


それって


ちゃんとしなきゃ。


って思ったからであって、


なんでそう思ったのかというと、


全員に受け入れてもらおうみたいな意識がどっかにあったからなんだなーと気付いたのです。


じゃあ例えばもっと2、3人で集まるようなイメージだったら、


こんな感じでやっちゃお〜


みたいな、遊びのある自由な気持ちになれる気がしたのです。



で、そもそも少人数の方がのびのびするってのも個人差で、


1対1が得意な人もいれば、


逆に緊張しちゃう人も当然いるわけで、


少人数限定でやるサービスには、


少人数が得意な人が集まるんだわと思った。 



自分がどんな状態を好むか、どんな状態の自分で無形サービスを提供したいか。


それを考えたら私は


少人数に向けてサービスを企画してみた方が、


自由な気持ちで、かつ自分らしい内容になるんじゃないかなーって思いました。


わざわざ少人数限定にするかは置いといて、


企画の考え方としてね。


あとどんな風に無形サービスを宣伝?するのかも気になったので、


zoomで1人ずつ口頭で発表するのか、テキストか、ブログか、などなど。


今度聞いてみようと思いました。


(説明あったかな?もしかしてあったかな?)



今回の作戦会議は表西かおりさんとたまさんと3人だったんですが、


偶然3人とも育児真っ盛りで、


やはり時間が貴重ってのは共通なんだけど、


それでも現在かおりさんはかなり無形サービスを受けていたりで(しかも執筆もしてるよねあんぐりわお)、


同じ状況でも人によって行動面って違うよなーと改めて思ったり。


でもそれでもみんな、


今より少しいい自分になりたい。


と思ってるのが共通してる無形クマコミュニティ。


そこに私は何を提供するか。むむーん


引き続き考えてみようと思いました曇り


ではね。