こんにちは
久々のブログ更新になってしまいました。
仕事に忙殺されております
忙殺って言葉、すごいですね。
忙しさに殺されることってあり得るから。
言葉を作った先人のセンスにあっぱれです。
忙殺の日々、私は命の危険を感じています。
倒れる人、入院する人もチラホラ…。
業務量がキャパオーバーのため
あちこちで手が回らずあり得ない炎上をしています。
私自身も確認漏れで大きな指摘を貰ってしまい
どうぞ、是非ともクビにしてください。という心境です
どんどん採用して人を増やしてますが、十分な教育ができないのでフォローに手が回らず
ちょっと教えただけで、十分に理解してると言えないけど、
行ってこーい
と崖から突き落とす方式でやってるようです。
と崖から突き落とす方式でやってるようです。人知れず入社して人知れず辞める方もおります。
会社としては、即戦力で、自分で考えて自分で動いて仕事してくれる人がいい。
ついてこれないなら、しょうがない。
という気持ちなのかもしれませんが、
（知らないけど）
一個人として、入社後3ヶ月で辞めることのリスクって高いんですよね。
もちろんそんな職歴に負けない力を持ってればどこか他の場所でも採用されることはできると思います。
だけど現実問題そんな人ばかりじゃないし、
踏ん張った結果病気になった人も、踏ん張らずに3ヶ月で辞めた人も、
その人の人生に大きく影響を与えていることに
会社はなんの責任も負わないんです。
鬱病になったら下手すりゃ一生ものです。
忙殺の日々、雇われる側の弱さを感じることが多く、なんとも言えない気持ちになっています。（奴隷かな）
経営者（社長）の声明を求む。この状況をどう捉えて何を考えてるんだろうか。
先が見えない忙殺の日々、辞めて全て終わりにすることもできるけど
一番大変な今、大変な思いだけして辞めるのもしゃくです。（この気持ちたぶんサンクコスト←プライスレスみたいに言う）
この先楽になる保証はないけれど、
ここ（会社）がどうなるのか、興味もあります。
よって私は、初詣で誓った「1年同じ会社で勤める」を実行しようと思います。
少しでも自分の時間を作って、健全な心身で乗り切れるように気をつけて過ごします。
というわけでこれから子宮頚がん検診です。
自治体の検診フル活用で乳がん検診、歯周病検診、骨粗鬆症検診と、最近は検診フィーバー。
それではまたねー