おはよう、こんにち、こんばんは!
ちゃんねこです( *・ω・)ノ

まったりのんびり忘れられない冒険へ
【グランディア #26



世界の果ての壁の頂上から落下した前回📖

物語は新展開ってとこでしょうか
そこは『失われた世界』と呼ばれる新たな冒険



フィーナの必死な呼び声のなか目覚めた
ジャスティン

あの高さから落ちたにも関わらず無事やった



向こうでは見たこともない植物のおっきさ🍀

どうやらこのおっきな葉っぱがクッションに
なったみたい(てか、跳ねそうw)



見るもの全て、越えてきたことをあらためて実感
てか、2人とも誰か忘れてません?

一番最初に落とされたスーちゃんがいない…
まずはスーちゃんを捜しに探索



鬱蒼とした葉が生い茂る地は『飛竜の谷』

所々の植物が巨大で行く道塞いでるように
見えても、通り抜けれる場所もさまざまで迷う

オマケに一部の植物はトラップと人を食う花
回復役でもあったスーちゃんがいないのが痛い



先を進むとスーちゃんの靴を発見したのち
オトモのプーイと再開
なにやら様子がおかしい、クルクルと慌ててる

飛んでくプーイのあとを追っかけますチュー



追っかけた先におっきなお鍋
その横にはスーちゃんが持ってたカバンが!?

中身が煮えたぎってるお鍋の周りを
プーイが飛び回る…まさかね(・・;)

言わずとも悟ったフィーナの言葉が怖い
そんな二人が焦るなか奥から誰かがやってきた!




じっくりコトコト煮込んだスー…
あかん!フィーナが完全に思い込んでるアセアセ




ジャスティンも頭ん中そゆことねアセアセ
勝負と言われ決闘と受けるその男は『ガドイン』




バトルBGMが専用とかっちょいいルンルン

先手必勝と攻撃するも全て効かず…
うん、まさかね(・_・;)

何度かターンを迎えるも相手は防御一筋
だったらこっちも防御ついでに魔法のディガンで
防御力をこれでもかとガチガチにしていく



これじゃお互いキリがないんだけど笑い泣き
繰り返してきた防御を解放してきたガドイン

攻撃しても効かない、キャンセルも出来ない
なら防御で受け止めるのみ!



(゚Д゚)ハァ!?わかっちゃいたよその雰囲気w
だけど4桁はないわぁ…

ガドインにとっての防御は『溜め』な演出やった

いちよディガンの効果はあったんちゃうかな?
中途半端なダメージ数値やったけどぉ〜
(ヾノ・∀・`)ムリムリ…



目が覚めるとそこにはスーちゃんの姿がおねがい

お互い無事でなにより、こっちの世界に来てから
ジャスティンうなされてばっかやねw



あのおっきなお鍋はガドイン自慢の料理だと
教えてくれたのはこの先のダイトの村で
医師をしているという『アルマ』先生

ガドインと一緒に森で気絶してたスーちゃんを
助けてくれてたみたいニコ

ガドインはその村では『最強の剣士』だという
(あんな技見せられたら、そりゃもう納得)



とりあえずはガドインのお家で一休み口笛

アルマ先生は村に病人がでたと帰ったけど
なにやらまた訳ありのことが起こってるみたい

勘違いをして襲いかかった非礼を詫びたけど
久々に心地よい決闘だったと喜ぶガドイン
こっちは心地よく逝きましたが…

お互い壁の向こう側の存在であった出会い
そもそも壁の向こう側に人が住んでることじたい
知らなかったものやから
積もる話しもここではいっぱいですねおねがい



スーちゃんを助けてくれたお礼は借りを返すと
困ったことは手助けする『男と男の約束』

なんかまたとんでもないことに
首を突っ込みそうな気がするけど、そこは
フィーナの言うイヤな予感がシンクロした気分

フィーナの言うことは当たりそうやから怖い笑い泣き



一夜明け、ダイトの村に招待すると
ここでパーティーにガドインが参加と初の4PT

いあ、レベルがちょっと差があるんやけど…
もしかしてゲスト参戦的な流れかな?

初期魔法は火属性と土属性が習得済み
とはいえ魔法レベルはこれからなガドイン



武器は良いの持ってたので借りていいかな?w
(向こうの世界の武器と交換ってことで)

それぞれ整理を済ませダイトの村へ向かいますバイバイ




星オマケ星

キラキラ本日の冒険レア顔集キラキラ