おはよう、ほいにゃち、こんばんは！
ちゃんねこです( *・ω・)ノ
【まったりのんびり忘れられない冒険へ】
【グランディア ＃１４】
パームの街でスーちゃんとお別れし
新大陸へと冒険の旅に出ることを母親には言えず
内緒で家を出たジャスティン
冒険者ジンから貰った渡航船のパスを手に
港へと朝早くから出発とやってきました
やり残したことは多分ない
港に来るまでに博物館の館長さんにも会えたので
ちゃんと像を壊したこと謝れたし
(大切な贈る言葉も２ついただきました)
サブ的なイベントでは
ニューパームに行ったら渡してほしい手紙を
街の人から預かってることくらいかな
ただ、育った街を離れるのはやっぱり寂しいなぁ
それだけこのパームの街の人達との会話と描写が
ホント細かかったのよ
乗船を前に
ポケットから何かがはみ出してると言われ
列を離れて取り出してみるそれは
『母からの手紙』
『読むべからず』読むかどうかは選択肢
涙腺、勘弁してくださいだけど、読むよ！
親の手伝いもしないで、1日中冒険ゴッコに
夢中になってスリ傷だらけで帰ってくる…
あちこちでイタズラをして怒られては
大きなタンコブをもらってくる…
そんなどうしようもないワンパク小僧が
ウチにはいました
ワンパク小僧が泣いた日…
大好きだった父親にもう2度と会えないとわかった日
あの日からワンパク小僧は
駆け出し冒険者になりました
ジャスティンという名のその冒険者は
お人好しで単純でオッチョコチョイで
とても一人前とは言えません
けれどいま、彼は歩きはじめました
自分自身の足で…
夢にひたむきなその姿を見る時
私は誇りを持って言えるんです
『この子が 私の息子です』と
お願いします、ガウスさん
赤毛の駆け出し冒険者の夢を
私の息子の夢を…
どうか応援してやってください
Σ(´；ω；｀)ｳｯ…
ちょっとは成長したと思ったのに
そういうトコはワンパク小僧のころと
ちっとも変わらないねぇ
いいかい、体にだけは気をつけて
『冒険者は体が資本』って言うだろ
これは父さんの受け売りだけどね
それから……最後にひとつだけ
どこへ行ってもお前らしさだけはなくさずに
思いっきり夢をかなえておいで
序盤だけど、既にエンディング気分w
旅立ちの描かれかたが最高でした
お母さん、どこかから見送ってたのかなぁ
パームを離れ、始まりは渡航船の甲板から
ジャスティンは既に気持ちを切り替えてるね
そゆとこも冒険者っぽい
まずはこの船の船長さんにご挨拶
船の中ならではと羅針盤やら伝声管など
また色々とワクワク触れれる部分もあったりな
船内は予想以上に広く乗客数も多い
船旅会話も盛り沢山、機関室から船員室など
ウロチョロと走り見回るなか…
ぷｯ… プーちゃん！？
ほいほいほい、ちょっとまさかの(´ﾟдﾟ｀)
おるやん、スーちゃん
しかもなに
その黒ひげ危機一発みたいなw
その黒ひげ危機一発みたいなw
『あ
ジャスティン
』って嬉しそうにする
ジャスティン』って嬉しそうにするスーちゃん、してやったねぇ
一緒に冒険したいんだモンって、その姿
って、その姿状況がまず大変
『密航者にはタル流し』それが海のオキテ
って、よくスーちゃんが密航者だとわかったね
子供だから船員が保護者はと聞いたら
と聞いたらどうもスーちゃん逃げたらしい…
なんとかなりませんかと必死でお願いした結果
冒険者といえば船乗りとは兄弟みたいなモンだと
船の乗組員になれば客ではなくなり密航者とは
言えないと船長の心遣い
ということで、今日から見習い船員
『ジャスティンと一緒ならなんでもいいわよ
』
』スーちゃん、とりあえずは反省もしてねw
明日からはバリバリ働いてもらうからなと
はてさてどうなることやら