おととい、遂にFFⅫをクリアしましたっ!!

「プレイ時間=約90時間、日数=二週間ちょい」っつう記録ですが、
俺のゲーム人生の中じゃ歴代最速ですよ(笑)♪

もともとゲームに向いてねぇのか、
大抵はちょっとずつ進めて3ヶ月とかかかっておりますので(遅っ)
ゲーマーと化したせいで彼女にブチ切れられたこと、
そんで大学始動の時期にぶつかったことが、今回の↑の快挙に結びついたのでしょうねぇ(笑)♪

さてと。
エンディングの内容や感想については(後編)で書き殴るとして、
今回はFFⅫの良かったとこ、悪かったとこについて書きたいと思いますね~。




では!!スタート~~~ッ♪♪

<良かった点>



①映像の綺麗さ
「FF」ってだけで、映像については言うまでもないと思うんですが、もうこりゃ凄い。
CGとかいうレベルを超えて、「映画」っつっても過言じゃないくらいキレイです♪
Ⅶ、Ⅷ、Ⅸの頃までのちょっと「いかにもCG」みたいな映像じゃなくて、迫力十分!
ムービーだけじゃなくて、普段の何気ない街やフィールドの細部までとことんリアルに再現されてて、
「俺マジで冒険してるぜっ」て気分にさせてくれますね(笑)




②バトルシステム
今回のバトルは、これまでのⅠ~Ⅹのバトル方式から「ガラッ」と変わったようです。
シームレスバトルって言うんだとか・・・
どういうシステムかっつうと、
これまでのFFは、フツーにフィールドやダンジョンを走り回ってると突然敵に遭遇して、
画面もバトル用の画面に変わって戦闘、終わったらファンファーレが流れて、また元の画面に戻る。
こんな感じだったんですね♪

でも今回のFFⅫは、そういうエンカウント(遭遇)がありません!

敵がフツーにフィールドやダンジョンを歩いてます(笑)

なので、端のほうからモソモソ近寄ってって奇襲するのも良し♪
外見からして明らかにヤバそうな敵がいたら、別の道からそ~っと逃げるのも良し♪
むしろ、何も考えずに敵に襲い掛かったりすると、敵の仲間がドバーッと出てきてタコ殴りに・・な~んて危険もあり(笑)

しかも、敵には「縄張り意識」みたいなのがあるらしくて、
一定の距離逃げると、追うのをやめてくれます♪

・・・リアルだわ♪





③ガンビット
これは楽で良かったですねぇ♪
↑で説明したとおり、一度フィールドに出たら、いつ何時戦闘になるか分かったもんじゃない。
そんな時、このガンビットがと~っても役に立ちます!
このガンビットっつうのは、仲間それぞれに対する命令書みたいなもんです♪
例えば

1「HPが60%未満の味方 → ケアル」
2「目の前の敵 → 戦う」
3「リーダーの敵 → 戦う」

な~んて皆に付けておけば、仲間達は

体力が半分近くになってる仲間をまず回復♪
そんでもって、目の前に敵がいたら果敢に向かっていきます♪
さらに、メンバーのリーダーが戦ってる敵がいれば、すぐさまそこへ合流してくれます♪

ね?便利でしょ笑??

だから、ガンビット数がどんどん増えたら、一つ一つしっかりと万全な命令を組みましょう♪
巧いガンビットなら、戦闘中ただ眺めてるだけで勝ち進んでくれます(笑)

ただし!気を付けなければいけないことが2つ・・・
このガンビットの命令は、上位の命令が最優先されます。
どういうことかっつうと

1「目の前の敵 → 戦う」
2「リーダーの敵 → 戦う」
3「HPが60%未満の味方 → ケアル」

これはさっき「例えば」って出したガンビットの順番を変えたものです。
命令は上のものほど優先されるので、こうなると恐ろしい展開に・・
仲間の体力が半分を切ってようが、あるいは死にかけてようが、
目の前に敵がいるかぎり仲間達は、回復なんてシカトして戦い続けます(汗笑)

さらにもう一つが、命令ミスの注意!
ボーっとしてて
「HPが60%未満の味方 → ケアル」
と付けるはずが、
「HPが60%未満の味方 → 戦う」
と付けてしまったとしましょう。

もう、どうなるか分かりますか(笑)??
こっちでガンビットを変えないかぎり、仲間同士でバトルロワイアルの始まり始まり~~笑


このように注意する点はたっくさんありますが、
どういう戦い方が効率いいか?、どういう戦法でいくか?
などなど、まるで作戦会議をしてるような面白さが「ガンビット」にはあります♪

やっぱ、リアルだわ・・・♪♪





④モブモンスター
これは何かっつうと、特に「危険」とされるモンスターにかけられた「賞金首」みたいなもんです。
倒すと賞金がもらえ、名声も上がります♪
このモブ退治その他には、ストーリー本編とは直接関係ないエピソードもたくさん含まれてるので、
本編以外でも楽しめるし、レベル上げにもなるし、とってもいいと思います♪
正確にはモブではないんですが、中には、
「○○竜」「○○マット」「オ○○」といった、ぶっちゃけラスボスよりも強い敵もいるそうです笑




さて・・・
では、こっからFFⅫの悪いところを挙げようと思いますね。

<悪かった点>



①ストーリー
お世話になった攻略サイトの掲示板を見ると、ほとんどどこでもストーリーがコテンパンに叩かれてました。
俺は、クリアしてみて感じたんですが、そこまでヒドかったとは思いません!
でも「めっさ良かった!?」て言われると、そうではないですねぇ。
序盤のストーリーの展開はすんごいワクワクしたんですが、

その割にはエンディングが少しあっけなかったかなぁって・・・


国と国との戦争とか、性格や人種の違う仲間達の出会いとか、魅力的な敵の人物とか、
イイところはたくさんあったのに、全部生かしきれないまま「おしまい!」ってされちまった感じ?
膨らませて膨らませて、膨らませすぎた結果、「濃さ」がちょっと無くなっちゃったのかなぁ。

ストーリーがメチャクチャだとは言いません、起承転結もしっかりしてます♪
ただ、その起承転結が、どれもちょっと薄い・・
ぶっちゃけて言うと、

「歴史を人間の手に取り戻すんだ!!」

っつうガチッとした意思を持った「シド」や「ヴェイン」のような敵キャラの方が、終盤は感情移入出来たかもしんない(汗笑)

「俺は覇王になり損ねたようだ・・・」
「○○が待っている・・」
とクライマックスでしゃべるヴェインは、仲間達よりカッコよかったかもね笑




②「ヴァン」は主人公なん??
この物語の「主人公」だって、たぶん皆が思ってた「ヴァン」。
「主人公はヴァンで、ヒロインのアーシェとハッピーエンドになるんだいっ!」って考えてる人は、
終盤~ラストにかけて、もしかしたらテンションが↓↓↓ってなるかもしれません(笑)

「ヒロインと~」うんぬんは置いとくにしても、
ストーリー全体であんまり中心に絡まなかったヴァンがちょっと残念でした。
個人的に「こいつが主人公!」と思って育ててたキャラなんで、

終盤とエンディングの扱われ方がアレかいっ!

って思っちまいました笑

でも、今までとはタイプの違うエンディング。
ベタベタしすぎず、クールにサラッといく終わり方は、アレはアレでいいのかもしれませんねぇ。

俺的には、結構嫌いじゃありませんでした♪♪





③ガンビットやライセンスなどの、システム
↑の「良いところ」で散々褒めちぎったばかりですが、光あれば影ありですねぇ(笑)
ガンビット
確かに考えるのが楽しいし、巧く使えれば戦闘も楽です♪♪
ただ、巧く作ると、ボス戦までず~~~っと戦闘「見てるだけ」って状態になっちまいます。

自由な様で、実は不自由??


ライセンス。
こんかいは、装備や魔法や技など、それに見合ったライセンスを習得することで使えるようになります♪
なのですが、このライセンスボード、
フツーに戦ってりゃ、中盤~終盤には大体みんな全部埋まっちまいます。
そのせいで最後の方は、仲間6人皆が「ほとんど」同じ能力のプレイヤーになっちまうんですねぇ・・。

プレイヤーの進め方で、あんなキャラやこんなキャラが作れる!

みたいにすると、もっと面白かったかも♪




ええと、こんな風にイイとこ、わりぃとこ書いてきましたが、

FFⅫがすんごい作品だっつうのに変わりはありません♪

よくPS2であんだけのを作ったって思うもん!
たぶんアレ以上の作品は、PS2じゃどこも作れないんじゃねぇかなぁって。
「悪い点」は書きましたが、
あくまで100点満点中、90点以上取ってるゲームの減点ですので笑


速くクリアせねばっつう事もあり、攻略サイトのお世話になりましたが、
そういう掲示板の人たちは、さっきも書いたとおりボロクソに叩いてます。
理由も分析的なのとか、細かいのが多い笑

でも、ああいう人らは、たくさんゲームしてて目が肥えすぎちゃってるのかもしれませんね。
何百本もゲームやれば、それと比較して、
FFⅫのココがダメ、アレがダメって言えるのかもしんないですけど、
俺みたいに年に1本ゲームやるくらいのミーハーには、そこまでヒドイ点は見つかりませんでした。


確かにⅨ、Ⅹはあまりにもラストの流れが感動的で、思わず泣きそうになったけど(笑)。

やり終えて、「FFⅫもやっぱしすげぇわっ!!」ってのが正直な感想でした♪♪
まだまでやり込み要素も多そうですが、俺はいっつもクリアしたら終わりなので
これで心置きなく、彼女にキレられる心配もなく笑、

大学生活に専念できます!!




すんごい長い記事を最後までお付き合いいただいてありがとうございましたっ!!
(後編)では、彼女も観覧したFFⅫエンディングのレビューをネタバレだらけでお伝えしたいと思います笑♪
気に入ってくれた方は、よろしければそっちもお付き合いくださいませませ♪