
多くの過ちを 僕もしたように
愛するこの国も戻れない もう戻れない
あの人が その度に許してきたように
僕は この国の明日をまた想う
広い空よ 僕らは 今何処にいる
頼るもの何もない
あの日に帰りたい
広い空よ 僕らは 今何処にいる
生まれ来る子供たちのために 何を語ろう
何を語ろう
君よ
愛する人を守りたまえ
大きく手を広げて 子供たちを抱きたまえ
一人 また一人 友は集まるだろう
一人 また一人
一人 また一人
真っ白な帆を上げて 旅立つ船に乗り
力の続く限り 二人でも漕いでゆく
その力を与えたまえ
勇気を与えたまえ
この曲は、小田和正さんがオフコース時代の頃に作って、今まで歌われ続けてる曲です♪
俺が始めてこの「生まれ来る子供たちのために」を知ったのは
去年の11月、実写版ドラマ「火垂るの墓」を観た時でしたねぇ。
ミスチルの桜井さん、コバタケPが中心となったバンド「Bank Band」が
カバー曲としてラストで歌ってました♪
えと、Bank BandやAPの話は、またどっかでやるとして、、
初めて聴いたときは、もちろん原曲を歌ってたのが小田さんだなんてのも知らなかったし
このカバー曲を聴いても
「桜井さん、イイ声だわっ」
「ドラマに合った悲しい歌だな~、、」
てな程度でした。
でも、何となく「大きな」曲だっていうのは感じてました。
去年末、毎年TBSでやってる小田さんのライヴ番組「クリスマスの約束」で
この曲を小田さんが歌ったとき
演奏に入る前に、確かこんな様なことを言ってました。
「途方に暮れたとき」
「悲惨な状況を目にしたとき」
「自分ではどうしようもないような事態に直面したとき」
神様がいたらいいのに、、と人間は思うかもしんない。
そういう気持ちをこめて書いた歌です。
なるほど~、、
例えば「火垂るの墓」のように
無差別に家族や人間同士の情を奪われたとき
人は、ただただ「誰か、、助けて」と思うんだと思います。
それは現代でも同じ事で
自分の愛する人、最愛の人や子供が
自分ひとりではどうにもならない命や価値観の危機に立たされたとき
宗教とかに関係なく、きっと願うんだろうな
「君よ 俺の愛する人を守って、、」
「その大きく広げた手で その人を抱きしめて」って。
俺もそんな風に考えることはあります。
でもたぶん俺の「それ」は
凹んで「オーマイガッ!」とか言ってるのに毛が生えた程度なんだろうなー、とも思う。
いつか、死ぬまで一緒にいてぇと思えるような異性が出来たり
自分が親父になったりしたら
この曲を本当の意味で「聴く」ことが出来るのかもしんないですね、、♪
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