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「終わりなき旅」


息を切らしてさ 駆け抜けた道を振り返りはしないのさ

ただ未来だけを見据えながら 放つ願い

カンナみたいにね 命を削ってさ 情熱を灯しては

また光と影を連れて進むんだ


大きな声で 声を枯らして

「愛されたい」と歌ってるんだよ

「ガキじゃあるまいし」 自分に言い聞かすけど

また答え探してしまう


閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて

きっと きっとって僕を動かしてる

いい事ばかりではないさ でも次の扉をノックしたい

もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅


誰と話しても 誰かと探しても 寂しさは募るけど

どこかに自分を必要としてる人がいる


憂鬱な恋に胸が痛んで

「愛されたい」と泣いていたんだろう

心配ないぜ

時は無情な程に 全てを洗い流してくれる


難しく考え出すと 結局全てが嫌になって

そっと そっと逃げ出したくなるけど

高ければ高い壁の方が 昇った時気持ちいいもんな

まだ限界だなんて認めちゃいないさ


時代は混乱し続け その代償を探す

人は辻褄を合わすように 型にはまってく

誰の真似もすんな 君は君でいい

生きる為のレシピなんてない ないさ


息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ

ただ未来へと夢を乗せて


閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて

きっと きっとって君を動かしてる

いい事ばかりではないさ でも次の扉をノックしよう

もっと素晴らしいはずの自分を探して


胸に抱え込んだ迷いが プラスの力に変わるように

いつも 今日だって僕らは動いてる

嫌な事ばかりではないさ さあ 次の扉をノックしよう

もっと大きなはずの自分を探す 終わりなき旅

終わりなき旅








「この歌に勇気付けられた」「元気が出た」
受験を始め、何か大きな壁にぶつかった時
この曲を聴いて、そう感じた人は少なからずいると思います。



でも、この曲は、きっとMr.Children自身にとっても、とても重要な曲だったんじゃないかなぁ、、
そんな訳で今日は、「ミスチル復活」の一曲
「終わりなき旅」についてです♪






97年3月、Mr.Childrenは突然「活動休止」を発表します。
後日談で、
「もともと活動休止は視野に入れてた(笑)」
ってメンバーも言ってますが
ボーカルでありコンポーザーでもある桜井さんの肉体的・精神的疲労も大きかったんだと思います。



それから一年以上、「ホントにこのまま解散(T_T)??」
つうような長い休止期間があって
久々にリリースされたシングル「ニシエヒガシエ」。



クオリティーも高くて、今でもライヴで歌われてる曲だけど
PVにはメンバーは一切出演せず
(嘘です笑、桜井さんだけラストの数秒出てます)
詩の内容を見ても、「桜井さんがいろんな悩みやしがらみから完全に脱却した!」
とは言えないものでした。






それからしばらくして、当時俺はまだ中ぼーだったけど
新聞やテレビで「ミスチル、ニューシングルリリース!」
の話を知りました。
それが「終わりなき旅」です



雑誌でメンバーが語ってます。
充電して、久々に皆でセッションした時
「ただ四人で音を鳴らす」ことが凄く楽しかったこと
「曲をやりたい」「演奏がしたい」とまた思えるようになったこと



「どうせ復活するならカッコイイ曲、自分らの納得できる曲で」
という桜井さんや田原さん、ナカケー、jenの四人の言葉のもと
Bunkamuraスタジオで「終わりなき旅」は徹底してレコーディングされました。






リリース日にすっ飛んで買いに行って
初めて、その曲を俺は聴きました。
マジで、震えた、、
「復活!復活!」とこの曲で騒ぎ立てるのは、メンバーはイヤかもしんない
彼らは、ただ休んで、再び曲を作っただけなんだから。
でも、恥ずかしくて俺は滅多に使わない言葉を↓で言わしてください(汗笑)



本当に、「素晴らしかった」。



出だしのエレキが鳴った瞬間に、もう何か鳥肌が立って
休止前からまた一段階厚みを増したグルーヴ感に引き込まれて
そんで、桜井さんのつくる生き生きとした詩やメロディーを聴いて
「ホントに帰ってきたんだ」
と感激しました。そして
「俺は、Mr.Childrenが大好きなんだな」
とやっぱり実感しました。






この曲をテレビで初めて披露したのは、確かMステです。
新聞の番組欄に「今夜、ミスチル復活」なんて書かれてたりして、、
二年ぶり近くに、俺はミスチルを見ました。
タモさんと絡み、「ヌハハハ笑」と爆笑するjen
相変わらずおとなしい田原さん&ナカケー(笑)
そんで、休止前のロン毛をバッサリ切って、jenと一緒に笑う桜井さん
いつも通りの、でも少し身体が軽くなったようなミスチルが、画面にいました。



演奏はホント最高だった。
三人の少し前で、目をつぶって一生懸命声を張る桜井さんを見て
感動した人、泣いちゃった女性がいっぱいいたって最近サイトで知ったけども
俺も、ただただ画面で一人「ジーン」としてた。



俺にとって「終わりなき旅」は、本当に大切な一曲です。







えと、「詩」についても少し
よく思うんですが、桜井さんの詩って部分を入れ替えただけで、イメージをぐっと変えるフレーズが沢山あります。
特にこの曲はそれが多い♪


「愛されたい」と歌ってる→「愛されたい」と泣いている
とか
僕を動かしてる→君を動かしてる→僕らは動いてる
とか。


それに
でも次の扉をノックしたい→でも次の扉をノックしよう→さあ 次の扉をノックしよう
とかも。


視点が次第に上がってく感じ。
少し変えてみることで、フレーズの聴こえ方を一変させてしまうのが、凄い。







最初に言ったとおり、この曲は「勇気付けられる歌」「元気が出る歌」
ってことでいろんな人に聴かれてる曲だそうです。
俺も笑♪
人によって「ここの詩が好き」ってのはたぶん違いますよね?
ちなみに俺は


「誰の真似もすんな 君は君でいい
 生きる為のレシピなんてない ないさ」


という部分。
「何で?」て言われても「さぁ?」としか言えません笑
とにかく好きなんだい泣



優柔不断な性格が災いして、選択や決断に迷った時
よくこのフレーズを俺は思い出します
「俺は俺でいい」って。







俺にも、沢山のリスナーの人たちにも、そんでミスチルにも
いろんな思い入れのあるであろうこの曲、「終わりなき旅」
「最近聴いてねぇなぁ~」つう人、久々に聴いてみるのもいいですよ♪



では、明け方時のせいもあって不気味な程に感傷的な記事を書いたおーすいでした(爆)
それじゃっ
あ、コメントあればじゃんじゃん書いてくださいっ
(「とりあえずおーすいキモス、、」とかはヤメテ、、笑)