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「瞳をとじて」


朝目覚めるたびに 君の抜け殻が横にある

温もりを感じたいつもの背中が 冷たい

苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう

眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ


あの日見せた泣き顔

涙照らす夕日 肩の温もり

消し去ろうと願うたびに

心が 身体が 君を覚えている


your love, forever

瞳をとじて君を描くよ それだけでいい

たとえ季節が僕の心を 置き去りにしても


いつかは君のこと 何も感じなくなるのかな

今の痛み抱いて 眠る方がまだいいかな


あの日見てた星空

願いかけて二人探した光は 瞬く間に消えてくのに

心は 身体は 君で溢れている


I wish forever

瞳をとじて君を描くよ それしか出来ない

たとえ世界が僕を残して 過ぎ去ろうとしても


your love, forever

瞳をとじて君を描くよ それだけでいい

たとえ季節が僕を残して 色を変えようとも


記憶の中に君を探すよ それだけでいい

失くしたものを超える強さを 君がくれたから

君が くれたから



「助けてくださいっ! 助けてくださいっ!!」
観ましたか?みなさんは(笑)

ワタクシ桜水は、、、泣いてしまいました(T_T)

「泣かせ映画」「期待してたほど、、」など揶揄されてますが、
映画はスーッと素直に観ないと!
確かに、思い返してもまた何度でも観たい映画か?というと、そうではないですけど(汗)

もともとこう見えて俺は本が好きで(?)、結構家にも文庫とかがあるんです。
「セカチュー本」が爆発的ヒットしてた頃、とりあえず買ってみたんですが、、すいません、あっちの方は充実感が薄かった、なんか(;・・)
でも、映画はダメですねぇ(泣)、
映像と音楽、両面にヤラれてしまいましたさ、、


そうそう、そんで旅行に行ってだな、倒れて、そんで、、ああそろそろ死んじまう!
などと、既に分かっていたものの、ホローッと来てしまいました(笑)
ちなみに、一緒に行ったのは今の彼女です。
そん時はまだ女友達でした。
てか、まだ付き合ってないんだけど付き合いたいっつうあのドキドキ感が好きなのです♪

どうでもいいっすね(笑)


またも前置きが長くなってしまいましたがm(_ _)m、
そこで主題歌になっていた平井堅さんの「瞳をとじて」についてです。

いい曲ですねぇ、、。

平井さんはポップな歌も歌うけど、こういうドラマチックな曲だと一層才能が引き立つ感じがします♪
太い声なんだけど、ふわっと溶けるような、稀有な人です、うん。

さっきホームページで見たんですが、
この曲はセカチューのラスト、アキ(亜紀)がサク(朔太郎)に送った最後のカセットメッセージに対するサクの「答え」、を意識して書かれたとか。

確かに、見返してみるとなるほどって感じます。
曲が流れるのも、大沢さんと柴咲さんがアキの骨を撒いた後のエンドクレジットの時なんで、凄いイイ感じで入るんですよ。

高校生がした恋愛の、愛する人を失った高校生の、そういう曲なので、
単純に言ってしまえば「まだ幼い」恋愛の曲なんですが、
これがリアルに響くのはいろんな意味で「ピュア」な曲だからですね、きっと。
  
大人と違っていろんな環境や義務といったものにまだ縛られてない、
ただ純粋にその人を愛して、失って、ただただ悲しくて、切ない。
こういうほとんど人間の本能に近い感情って、大人になってくにしたがってだんだん忘れていってしまうのかもしれません。

「大切な人を失うのは、なんでこんなに悲しいんだろう」

確かこんなことが「セカチュー」のキャッチコピーに書かれてましたが、
失うということは「死」だけでなく、「別れ」ということでもあって
「何でこんなに悲しいんだろう?」
「何であんなに悲しかったんだろう?」
と、この曲を通して、あるいは映画を通して、思い返した人もいたんじゃないでしょうか。


詩がとってもいい!!って人にはホントに、本当に申し訳ないんですが(汗)
俺は、そんなに深い詩だとは思いませんでした、すんませんっ。
「書き下ろしソング」の宿命だとも思うんですケド、うわ凄いなー、て部分がそんなあるわけでもなく、、

ただ、平井堅が歌ってる、ってことでそれを十分カバーしてます(ネームバリユーっていう意味じゃなくて)。
詩とメロディー、それに平井さんの声、三つが三位一体になって、この名曲が出来てるんだと思います。
アジカンの時も言いましたが「全部ひっくるめて」っていう歌手さんですね。
「三本の矢」の例えみたいな感じで。


平井さんの曲には好きなのがいっぱいあります♪
この「瞳をとじて」をはじめ、「Ring」、「Even if」「強くなりたい」などなど。
でも歌えない(>_<)!
あのファルセットの使い方、幅の広い音域、コーラス部分など、本人はサラッと歌ってるのに何て難しいんだ!と、恐れ入りましたデス。
隠れテク満載の声ですな


とまぁ、最後はグズグズになってしましましたが(笑)、
「セカチュー」を通じてこの曲が好きになった人、また、この曲を通じて「セカチュー」も好きになった人、いっぱいいると思います。
浸りたいときにピッタリの曲なので、ぜひ聴いてみてくださいっ、では♪