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今日紹介するのは「シーソーゲーム」です♪

いろんな意味でミスチルに一番勢いがあった頃にリリースされたシングルですねぇ。
たぶん今のミスチル、つか桜井さんは二度と書けないような曲だと思います。

これ聴くと、「今のミスチルは何か落ち着いちゃってるし、歌詞もムズイし、、、」って人の気持ちがちょっと分かります。

「今のミスチルは愛は歌えるけど、恋は歌えない」
って前に言われたことがあったんですけど、なるほどなぁ~って思います。
この曲をリリースした後に桜井さんはプライベート的にもやつれていく時期が待ってるんで、
初期ミスチル最後の「純粋ラブソング」とも言えるんじゃないでしょうか。


さて、しみじみ話は終わりにして(笑)
画像にも載ってるのはPVです。
このPV、ファンなら知ってる人多いと思いますがある曲のPVをモノマネしたやつなんです(笑)
イギリスのエルヴィス・コステロの「radio,radio」つう曲で、見てみると確かに似てる!

コステロは「she」「veronica」、あとは日本じゃ「スマイル」とかで有名なアーティストですけど、よく許しましたねぇ、、

と、思ったら!
何年か前ミスチルの出たNHKの音楽番組でコステロがこれについて語ってました!「
衣装まで真似してくれてるけど、あれはリヴァプールで見つけたメチャクチャ安物なんだ!」
と笑っておられました(笑)。懐の広い人ですねぇ。

実際のPVではこの他にジェットコースターに乗ってるメンバーなども見れますけど、とにかく全体的に楽しそう。
リーゼントにジャケット、ダテめがねというスタイルで、内股にしながら終始笑って歌う桜井さんも印象的です。
最後はJENがドラムを破壊したりなど、メチャクチャな四人になってくんですが。
おまえはYOSHIKIか(笑)!


この曲はホントに軽快でテンションの上がる曲です。
最近の流行ってる曲なんかはやっぱサビを重視して、メロがおろそかになったり、「繋ぎ的要素」が強くなったりするんですけど、メロの作り方が上手い。
「シーソー」というタイトルにもシンクロするかのような、段差のある、交差するようなメロディーも印象的です。
また、当時のミスチルにはあんまり無かった「ねぇ 変声期みたいな吐息でイカせて」などの怪しい歌詞もあり、、


ちなみにこの曲の印税を含むアーティストセールスは全額、当時深刻な状況だった阪神・淡路大震災の被災地に寄付されました。
トランペットが不在という問題や、複雑な事情の印税問題などで、今ではライヴでめっきり演奏することがなくなってしまいましたが、また久々に聴きたいなぁ~♪