"子どもを信頼する"
言葉にすると「大事だよね」とはわかっても、
実際に目の前に起こる子どもとの時間ややり取りで、理解して腑に落とすことって難しい…
そう感じるお母さんは多いと思う。
"子どもの言動に一喜一憂しない"
これは好ましくないと感じる言動に対してだけでない。
時には、
表面的にはできるようになって嬉しい!と感じることがゴールだと勘違いしてしまっていること、
例えば「不登校の子が学校に行けるようになる」ことができたらOK
のような、
本質とはズレた結果を求めてしまう場合がある。
"子どもを信頼する"
"子どもの言動に一喜一憂しない"
ななせ ここねさんの心情のリアルな表現が
今悩んでるお母さんの気持ちをラクにするきっかけになるはず!
ぜひ読んで欲しい。
しあわせになれる子育て自作自演モデルで描く、新しい子育て脚本
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