わが子に『自分で責任を持てる』大人になって欲しいですか? | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。


ブログへのご訪問ありがとうございます😊



大西りつ子です。




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あなたのお子さんだけの

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【わが子に『自分で責任を持てる』大人になって欲しいですか?】




こだわりが強くて
思うように行かないとかんしゃくを起こしたり


社会的な対人関係での
微妙なやり取りにうまく適応しにくかったり




『こだわり』ひとつにしても

幼児期には幼児期の
思春期学童期には思春期学童期の
青年期には青年期の


症状や状態としてあらわれる姿は違ってきますが、




あさんは
お子さんの
『こだわり』の
どんなところにお困りでしょうか?




多くお聞きするのは

幼児期のお子さんであれば

「何時間でもどこにいても、
泣き叫ぶしパニックを起こすから
しんどくなる」


「言い出したらこちらが要求をのむまで
執拗に訴えてくるからヘトヘトになる」


「少しでも予定が変わると、
気持ちを切り替えられずにかんしゃくをおこすから
びくびくしてる」





思春期学童期のお子さんであれば、

「宿題がすすまないし、支度するのに時間がかかるから
イライラしてくる」

「間違いを指摘しようもんなら、怒り出してしまうから
それ以上何も言えなくて気が気じゃない」

「友達との気持ちのぶつかり合いやすれ違いが起こって
家で荒れたり、自信をなくしたりしている姿がつらい」






青年期のお子さんであれば、

「自分の考えが受け入れられないことに
悩みもがく様子を見ていてつらい」

「融通がきかないところや
人の意見に耳を傾けようとしないところに
腹が立つ」

「怒りっぽくて、それでいて気持ちがふさぎがちで
それに振り回されてしんどい」







常同行動、
いつも同じパターンが安心するから固執する


関係性の弱さ、
人が居て自分が居るという、興味や感情を人と共有しにくい


コミュニケーションの難しさ、
人の表情や状況に応じて振る舞い伝え合うことを発展しにくい




『こだわり』が強くて
興味の幅が狭いところがある

そんな特性があるのが
自閉症の傾向で、



その特性の濃淡と
環境での適応具合によっては、



周りの人との関係性や
置かれた環境での居心地の悪さが

『壁』となってしまうので





お子さんの一番近くにいる
親にとっては

ほんとにいろんな感情が渦巻いて
ジェットコースターに乗っているかのような


心理的な負荷がかかりますよね。





診断どうこうじゃなくて
自閉症の特性や傾向の濃淡は


実はだれにでもあって、


私だってそうだし
あさんだってそう^^






その特性を『なくす』『治す』ことはできないし、
『なくす』『治す』ものだと考えるものではなくて、

その特性があるままで
『壁』にならない方略を
たくさん引き出しにもっておくこと





これが、
親と子の共通の目的地であり、


親と子が
感情のぶつかり合いや気持ちのズレから
葛藤し続けずにいられるための考え方です。







多くのお母さん方が
上に挙げたようにお困りの

子どもの発達段階それぞれで見られる
お子さんの症状や状態は、




『女優メソッド』で改善していくことができます。



ただ、
この『女優メソッド』は
テクニックやノウハウではないのです。



子どもを変える、
子どもの行動を変えるといった

操作する的なものじゃなくて



お母さん自身の内面からにじみ出てくるように

子どもの行動が変わっていく対応を
《自然と》やれるようになっていくものです。





できれば穏やかに毎日を過ごしたいし
心理的なマイナスの負荷は最小限にしたいですもん。




もうこれ以上

悩んだり苦しいことやツラいことだと感じたりはして欲しくないです。





だからこそ、
お伝えしたいのが
『女優メソッド』の効果と価値^^







子育てに関する情報には

子どもを認める~
子どもに共感する~
子どもを褒める~

などがよい


そう世間ではよく言われていますよね。




そう考えてしまうと


認めてはいるんだけど・・・
共感しても変わらない・・・
褒めるところなんてない・・・

となってしまうことって
多いです。



そして、

わたしだけがやれていない、
わたしはだめなお母さん、、、

とか考えちゃっていませんか??







女優メソッドでは

子どもを認める
子どもに共感する
子どもを褒める


というよりは、



**********

子どもにとって、
成功体験やプラスの評価
だと思えるような
方向に導いてあげること

**********


だと捉えます。









子どもが自分のことを
客観的に見ることができると、



自分の言動も自分で考えていこうという

自己責任が育ちます。







お母さんが〇〇言ったからとか、
誰かがこうした方がいいって言うからとか、

人の責任
人のせい



そんな大人になって欲しいなんて
思いませんよね^^






お子さんにとっても
お母さんにとっても

親子でしあわせと優しさを感じる毎日にする
『女優メソッド』は

【うちの子だけのオリジナルプラン】プログラムで体感していただくことができます。




お子さんのこだわりにお困りのお母さん、

具体的に何をすると効果的なのかを
私と一緒に
見つけていきましょう^ - ^



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