【具体的で効果的な対応のコツが知りたい!お母さんへ】 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊





【具体的で効果的な対応のコツが知りたい!お母さんへ】





発達の特性があるお子さんの症状や行動に

どう対応すればいいのかわからない…

手を焼いている…


イライラしたり、不安になったり

もう限界まできている〜

というお困りのお母さんはおられますか?





実際、

お母さんの方が行き詰ってしまい
精神的に負担になっています…

というお母さんのお声を
よくお聞きします。







診断名がついたとしても、

いわゆるグレーゾーンと言われたとしても、

特性がありますねと言われたとしても、



どの子も

全く同じ症状があったり行動をしたりするかと言えばそうではなくて、



本当に一人一人で違う症状や行動なんですよね。








これは、

お子さんを取り巻く環境に大きく影響するところが多いので、



同じ診断名であっても、

どんな状態がお子さんに見られるのかは変わってくるのですね。





だからこそ、

お母さん一人一人に合った、
お子さん一人一人に合った、

対応というのが必要になってきます。







お子さんが目の前でやること、言うことに対して、


困った時、悩む時、つらくて仕方がない時、イライラして手を出してしまいそうな時、



ほんとにちょっとしたことなんですけど、

ある子には効果的だとしても
ある子には逆効果だった!なんていう対応もあるわけで、



こればっかりは

対応の正しい答えというのは
お子さんの反応にしかありませんのです。





だからこそですね、


この場合はこんな風に考えよう

こんな行動を見せている時はこうしてみよう

こういう心配が出そうな時はこう考えてみよう


という超具体的な方法が見つからないと、


お子さんの行動に振り回されて、
手を焼く状況が続いてしまう、


なんてことが起こってきます。




ところで、

お母さんは、
お子さんの一つ一つの症状(特性)に合わせた

具体的で効果的な関わり方をできるようになりたいと思いませんか?




子どもの行動に振り回されず、
手を焼くことを少しでも少なく、
身体も心もラクになれる、


そんな毎日にしたくはありませんか?






それを、自分一人で頑張りたい!と思われますか?





一人で頑張れる!と思っていても、

うまく行かないことの方が多くなってしまうものなんですよね。



自己流でなんとかしようと頑張っているうちに、


できない自分に出くわしてしまうことも
少なくないからね。



そうなると、

枯れかけていた、出来ない自分への〈自己否定〉の根っこが

出来ない〜!と自分にかけるつぶやきのエネルギーにより

ムクムクと栄養を補給しちゃって、



また、
これまでと同じ状況にぶり返してしまうことがあるという…

そんなお母さんに、たくさんお会いしてきました。




これね、

実はひじょーに多いのです。




あっ、いいかも!
大丈夫、できそう!

と思っている時こそ、


わかる
やっている
できている
もっとうまくできる
当たり前の状態になる

という経験がないために、

腑に落ちていない状態のままとなり

結局元の位置に戻り、
グルグルと同じところで悩み続けてしまう


とっても危うい状態なのですね。




私は

お母さんにはそうなって欲しくない〜


って思っています。



そこで、

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