この子にはどう関わればいいの?とお悩みのお母さんへ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊






私のところにご相談に来られるお母さんは、

就学前のお子さんから
中学生のお子さんまで、

幅広い年代の子育て中の方が多いです。



でね、

就学前なら就学前の、

小学生なら小学生の、

中学生なら中学生の、


それぞれ、子育てに関するお悩みというのは
多岐にわたります。



身辺の整理や片付け、準備に関すること、

発語の遅れに関すること、

排泄のトイレトレーニングに関すること、

偏食や食事の時間に関すること、

睡眠、寝つきに関すること、

宿題など学習に関すること、

お友達やその他の対人関係に関すること、

学校とのやり取りに関すること、

メンタル面に関すること、


様々です。




そのお悩みというのは、

実は表面的で、


本質的な問題や課題というのが、




お母さんが、

どう関わればいいのかが分からずにいる状態が、

ずっとお子さんが小さな頃から続いている


ということなんです。






母親になって初めての子育て。


二人、三人とお子さんがいても、


お子さん一人一人で持って生まれたものは違いますからね。

それぞれが初めての「その子   育て」






具体的な悩みや問題は、

子どもの成長段階に応じて
要所要所で出てきますよね?




具体的な悩みや問題はあるけれど、

その一つ一つが出てきたとしても、

お母さんが自分で解決できるようになっていきたいですよね。





そのためには、

一人一人違うお子さんに、

それぞれの発達課題を持つお子さんに、



どう関わればいいのかを分かっているのと
いないのとでは、


結果は変わってくると思うのですね。






いかがでしょうか?



一つ一つの問題を解決することに時間をかけているうちに、


また別の問題が出てくるかもしれません。




それならば、

本質的な部分である

〈この子にはどう関わればいいのか〉

を知っていたならば、




そもそも
出てくる課題が、問題だと感じてしまう以前に

自分で対応することができるのですよね。




では、

お子さんにはどう関われば、


✔︎言うことを聞いて

✔︎何度も同じことを言う必要が減り

✔︎自信が持てて

✔︎親子の関係性が良くなるのでしょう。




それは、



言葉の掛け方、

タイミング、スピード、トーン、語尾のイントネーション、大きさなど、


お子さんの個性や特性に合わせた形にアレンジしてみること



このちょっとした工夫でも

変化が現れてくるんです^_^



そんなことができるの?

大丈夫ですよ^_^

コツを知ればあなたも、
子どもが言うこと聞かない〜とイラッとする毎日から、

ご機嫌でいられる毎日を送ることはできますから^_^






ここでお知らせですが、

12月3日から3日間、

【子どもが言うことを聞かずにお悩みのお母さんへ、子どもが言うことを聞く会話で、毎日がご機嫌になるセッション】

を、5名さま限定で開始します。


メルマガからの募集としますので、

ご登録がまだの方はまずはこちらからご登録を済ませておいてくださいね^_^