白か黒かにこだわってしまう、、 | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

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自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもさんとの毎日で、

なんでこんなことくらいでこだわるの?

そんなこと気にすることじゃないのに…

とにかくいい加減にしてよ〜〜


って感じることってありますか?




これは大きいんだ、小さくない!とか、
これはペンじゃない、ボールペンだ!とか…


白か黒かをはっきりさせだがるということに、
振り回されてしまうこと。



こんな時、どうされますか?



子ども自身も、
なんでこんなにこだわっているのか、こだわってしまう自分に嫌気がさしてしまっていることも、

小学校中学年くらいからは感じているかもしれないですね。



も〜〜、白は白なんだから聞きなさい!
いつまでもこだわってないで!

と言いたくなりますが^^;



白は白なんだ〜〜なるほどね、
どっちでもいいなぁ、

と、グレーのまんまにしておくことができないのが、自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもの捉え方。


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