自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもさんとの毎日で、
なんでこんなことくらいでこだわるの?
そんなこと気にすることじゃないのに…
とにかくいい加減にしてよ〜〜
って感じることってありますか?
これは大きいんだ、小さくない!とか、
これはペンじゃない、ボールペンだ!とか…
白か黒かをはっきりさせだがるということに、
振り回されてしまうこと。
こんな時、どうされますか?
子ども自身も、
なんでこんなにこだわっているのか、こだわってしまう自分に嫌気がさしてしまっていることも、
小学校中学年くらいからは感じているかもしれないですね。
も〜〜、白は白なんだから聞きなさい!
いつまでもこだわってないで!
と言いたくなりますが^^;
白は白なんだ〜〜なるほどね、
どっちでもいいなぁ、
と、グレーのまんまにしておくことができないのが、自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもの捉え方。
そんな時は、、、
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