『困った行動』への対応のコツとは…② | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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前回の記事


子どもの困った行動への対応のコツとは…


の続きの内容です。







子どもの行動を見ていて



何とかしなきゃ、

ちゃんとさせなきゃ、って



この子がこの先どうなるのか

やっていけるのか

心配で不安になることありますもんね。



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でもね、


心配や不安にずっと気を揉んで

結果怒り続けてしまい、イライラしてしまうより


もっともっと近道で、


子どもの『困った行動』を減らして

怒り続けなくても済む方法があります。




それは、


子どもはどんな特性があるのかを知り


その特性から、子どもの中で何が起こっていて


どんな風に行動に表面化しているのか




という角度から見る方法です。





これらを知って、分かってくると



だからこうなんだね、

そんな理由があったからなんだね、



と思えるんですね。





何とかしなきゃ、

ちゃんとさせなきゃ、

と思う以上に、



子どもが『困った行動』を起こさなくても済む工夫とか、


起こす前に対処する工夫などの


アイデアがどんどん浮かんでくるんです。





結果的に、


子どもの『困った行動』が減り

怒り続けなくてもよい状況に近づきますね。




これには、

やはり専門的な視点というのがある程度いりますよね。



今から知識を全部勉強する、なんてことじゃないですよ^ ^



お子さんの『困った行動』に対応する


そのために必要な知識をポイントで知るだけでも


確実にこれまでの状況とは違いますから。





そして、


その視点から見ることが当たり前になるような環境を作ることも必要ですね。







広い意味での困った行動への対応のコツとは


『子どもの特性を知り、理解しようと歩み寄り

工夫を見つけていくこと』





もちろん

細かな対応のコツはありますよ。


その土台にあるのは、

子どもの行動の見方、捉え方なんですね。



土台があると

一時的ではない、根本的な解決になってきます。






気を揉み、モヤモヤし続けながら

子どもの『困った行動』に手を焼かれているのだとしたら、


いつでもご相談くださいね。



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