『ほめること』の目的は〇〇です^ ^ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

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明日4/2の夜20時半に配信するメルマガで、

4/16 1day講座
【子どもの『困った行動』を減らして
怒り続けない『ほめ力』マスター】 

の募集を開始いたします!

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自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもたちにとって




行動を変えることになるくらいに


子どもが求めている要素があります。




この要素を子どもに届けることができると


お母さんを悩ませている子どもの行動は

だんだんと減り、


反対に、


お母さんが嬉しい気持ちになり、

子どもに対して微笑ましく思えることが増え、

お母さんにとって気持ちも身体もラクになってくることが増えていきます。





そんな要素が

今回1day講座でお伝えする『ほめること』です。





『ほめること』って聞くと、


何ができることがあるからほめるとか


言ったことをするからほめるとか


そんな風に思うことがありますよね。




わたしが思う、

子どもの行動が変わる、

『ほめること』とは、


何かができる、できない…

言うことをきく、きかない…


そこにはフォーカスしていません。




なぜなら

目的としていることは、



子どもが『困った行動』を起こす必要がなくなる



子どもが『困った行動』を起こさずに済む



という部分だからです。






お母さんを悩ませている『困った行動』を

子ども自身も起こさずに済むための

『ほめること』だからです。






何かができる、できない…

言うことをきく、きかない…


を目的にしている限り、



子どもの『困った行動』は減らないのだとしたら、



行動が変わるくらいの『ほめること』を活用して、親子で気持ちのよい関係でいたいと思いますよね。






もしも、


お一人で考えあぐねてご自身のことを責めて、悩み続けることで、


限界を感じておられるのだとしたら、



わたしと一緒に

子どもの行動が変わるための『ほめること』

を、効果的に活用していけるようにしていきませんか?






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