『どうするといいのかが分からない』ことの不安を解いてあげるといいですよ^^ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊

 
 
 
 
 
 
《お友達を押してしまったりすることを
なんとかなくしてやりたい…》
 
 
 
もしかすると
このような内容で
 
同じように『なんとかしてやりたい』と
思っておられるお母さん方がたくさんおられるのではないかなぁ、
 
と感じております。
 
 
 
それぞれ、子どもさんの発達段階や状況によっても違うと思いますので、
 
 
以下に記す記事が
 
どなたにも当てはまることではないかもしれませんことをご承知おきください
 
 
 
 
 
わたしに考え得る限りで
考えてみたことを記してみますね。
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもにとって
 
 
 
 
先が見えないことへの不安
何をどうすればいいかわからない不安
はじまりと終わりが曖昧になることの不安
 
 
 
 
そんな不安が程度の差はありますが
持っていることが多々あります。
 
 
 
 
 
どんな人でも
 
確実性がないことや
見通しが立たないことが
 
目の前に立ちはだかるときには
 
大丈夫かなぁと不安になったり
一歩進んでみるか躊躇したり
 
大半の方がするんじゃないかなぁと思います。
 
 
 
 
自閉症スペクトラム、ADHDの特性があると
この辺りの不安というのは
 
癇癪やパニックへと繋がるくらいに
 
強くあると言われます。
 
 
 
 
 
また、
聴覚や触覚などの感受性の過敏さから
 
まわりの些細な音が雑音や騒音になったり
人の怒鳴り声や、怒る声、泣き声などを
嫌がったり怖がったり
 
する子どもたちも多くいて
 
 
その感覚の過敏さが
癇癪やパニックにつながり
 
 
 
その結果として
お友達や周りの人に対するトラブルとして
現れていることがあるんですね
 
 
 
 
 
子どもたちが見せる行動には
必ずその子なりの理由や原因がありますから。
 
 
 
その理由を見つけていくこと
原因となるものを極力取り除いていくこと、
 
 
 
その結果として
行動の変化を導いてあげることが
大切なのだと思っております
 
 
 
 
 
こちらの記事に
↓↓↓

 
わたしが関わった子どもさんの変化の事例を書いていますのでご覧くださいね。
 
 
 

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