お母さんの一番の理解者はだれですか? | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。


ブログへのご訪問ありがとうございます😊

 

 

 

 私は

 

『子どもたちが自分自身を肯定し

自分らしくイキイキと安心して過ごせる社会』



 『子どもたちが自分の特性を活かして、

才能を発揮して、唯一無二の存在となるように』


という想いを目的に、


発達特性のある子どもたちを育てる

お母さんと一緒にコミュニティを創るために活動しています。

 

 

 


 

 ブログやメルマガでは、


わたしがこれまで関わってきた

 

子どもたちの姿

子どもたちの行動

子どもたちの心

 

を探求し続けてきた結果

 

 

子どもたちから教えてもらったことを

一つ一つ文章にした内容を記事にしています。

 

 

 

 

 

 

 

そして中でも

 

 

表情、言葉、行動の理由など

 

子どもの姿に興味を持って観察すること

 

 

これはわたしが一番大切にしていることです。

 

 

 

 


 

 

 

 

もちろん

発達障がいの子どもたちの成長発達と

自信を育むことを専門としていますので

 

 

療育的な対応についての記事も

わたしの知る限り、経験の限りで

書き綴っています。

 

 

 

 

 

 


 

子どもたちの見せる姿

子どもたちの見せる行動

子どもたちが持っている気持ち

 

などは

 

 

 

 

自閉症スペクトラム、ADHDなどの診断の

あるなしに関わらず

 

 

 

 表情、言葉、行動の理由など

 

子どもの姿に興味を持って観察すること


から、


すべてわたしたちに教えてくれている

鍵があると思っています

 

 

 

 

 

 

 


根本的に大切なことは


心の土台つくりだと理解できたからなんですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

療育的な知識や経験があったとしても

 

 

 

根本的に、

子どもたちの姿に

 

興味を持つことや

理解しようとする姿勢がなければ

 

 

 

あっという間に机上の空論となってしまうことは多々あります。

 

 

 

 

 

 

子どもたちが求めているのは

 

療育的な支援の前に

自分を理解しようとしてくれる人の存在

 

なんですね。

 

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目の前の人を理解しようとするために

 

もっとも大切なことがあると思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

表情、言葉、行動の理由、目的など

子どもたちに接する自分自身の姿を

興味深く観察することなんですね

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちに興味を持って

理解しようとするならば

 

 

 

 

まずは

自分が、自分自身の一番の理解者であることは

だいじなことです。

 

 

 

 

 

 

なぜってね、

 

子どもたちのために…


という想いの奥に

 

 

自分自身の安心感を得たい


という気持ちが

隠れているかもしれないからなんです。

 

 

 

 

 

 

お母さん自身が、

 

小さい頃

親などからもらってきた『愛』をたくさん持っています。

 

 

 

 

 でも、


自分への

『思い込み』や『勘違い』により


与えられてきた『愛』を受け取れず、


安心感よりも不安感が大きいまんまのこともあります。

 

 

 

 

 

 

 

また

 

 

子どもたちの見せる姿や行動が

 

自分自身が

『我慢してきた』

『制限してきた』

 

ものと重なっていることもあります

 

 

 

 

 

 

 

 

このあたりは

無意識のうちなんですね

 

 

観ようとしないと見えてこない




これらは、

あなたの『価値観』や『信念』をつくりあげたベースです。

 

 

 

 

 

 

子どもたちの見せる姿

子どもたちの見せる行動

 

により

 

 

しっかりと蓋をし続けてきたけど、

ふつふつと心の奥深くに押し込めてきたものが、


反応して、

動きだすので、


自分自身の本音、感情

なんかを知ることにもなるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

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自分が、


自分自身の一番の理解者となるというのは

 

 

自分で自分を肯定的な視点で見ることが

第一歩なんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちを

 

『肯定的な視点』で見つめるための

第一歩目は

 

 

自分を理解しようとしてくれる人

 

 

自分を信じて関わろうとしてくれる人

 

 

自分を肯定しようとしてくれる人

 

 

 との関わり、出会い。


 


自分自身がそんな存在となれたら素敵ですよね

 

 

 

 

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まずは今日

 

自分への『肯定的な視点』を持つとしたら

 

 

 

 

一生懸命に子どもを育てていること

 

毎日家族のために、子どものために頑張っていること

 

悩んだり迷ったりしながら模索していること

 

 

 

そんな自分に

 

『いつもありがとう』の想いを込めて

笑顔のプレゼントはいかがでしょうか

 

 

 

笑顔は人を幸せな気持ちにしてくれますよね

 

 

 

鏡に映る自分に

ニッコリ笑顔を見せることを習慣にするのは

どうでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

『お母さんたちが、

わが子を育てる"たのしみ"を

存分に味わえる』

 

そのために

わたしがお手伝いさせていただくこともできますよ

 

 

 

 

自分を理解しようとしてくれる人

 

 

自分を信じて関わろうとしてくれる人

 

 

自分を肯定しようとしてくれる人

 

 


お母さんと同じくらい、

またそれ以上に

わたしがそんな存在にならせていただきます!

 

 

 

 

 

 まずは、

あなたのこと、

子どもさんのこと、

私に話してみませんか?



 


 

 

 

 

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