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お母さんだからこそできることがあります。
自閉症スペクトラム、ADHDなどの特性を持つ子どもさんには
『感覚』の感受性の
過敏さや低反応があることが
多く見られます。
その過敏さや低反応があることによって
日常生活を送るうえで
《つまづきの要因》となってしまうことがあります。
その《つまづきの要因》による
失敗経験
お友達との比較
できない自分への絶望感や喪失感
活動などへの拒否感、回避
やる気がない、ふざけていると見られてしまうことの心のダメージ
……
子どもによっても
生活環境によっても違いますが、
さまざまに困り感として
行動にまで現れてきます。
実はこれらの困り感があることで
どうしても『体験』『経験』への
参加自体が少なくなるんですね。
『体験』『経験』が少なくなるということは
それだけ
脳やからだの発達を促すために必要な
活動から遠ざかってしまうこと。
本来であれば
自閉症スペクトラム、ADHDなどの特性を持つ子どもたちには
脳やからだの発達を促す活動が
人一倍に大切なのだけれど
その活動から遠ざかっている現実…
こんな矛盾が頻繁にあるんですね。
運動だけでなく、学習や
日常生活の中にあるたくさんの
『体験』や『経験』の機会に
たのしい!やってみたい!もう一回!
知りたい!わかりたい!
って
そんな気持ちをいっぱい持っているのに
その気持ち以上に強くなってしまう
どうせ…
できないから…
という自分の可能性に蓋をしてしまう感情。
その感情を
子どもが自ら説明することって
なかなかに難しいこと。
なんでかわからないけど…
どうしてかはわからないけど…
うまく伝えられないもどかしさも相まって
日常に散りばめられた『体験』や『経験』の
機会を持てない現実がある…
そんな子どもたちの
たのしい!やってみたい!もう一回!
知りたい!わかりたい!
って本来持っている気持ちを
どんどん引き出していきたくないですか!
そのためには…
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