根本的な『感覚』刺激のアプローチ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊
 
 
 
 
 
 
自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもさんの中には
 
 
 
『感覚』の受け取り具合の違いがあって
『不器用さ』につながり
 
 
 
 
日常生活、、
 
特に、年齢に合わせて集団生活の場に入っていくことによって
 
 
さまざまな葛藤や、つまづきを感じることが
少なからずあるんですね。
 
 
 
 
 
 
 
その関連する『感覚』には
 
前庭感覚
固有感覚
触覚
視覚、聴覚
 
がある……と前回の記事に書いていました。
 
 
 
 
 
どの感覚がどんな働きがあるとか
そういうことを知ることだけが大事だということではなくってね、
 
 
 
 
人によって、
子どもによって、
 
 
みんなそれぞれ感受性には違いがある
ということなんですよね。
 
 
 
 
 
でもね、
 
『感覚』というのは
見えるものではないから気がつきにくいんですよね。
 
 
 
ついつい人っていうのは
自分の尺度で『あたりまえ』だと思ってしまう(^^;)
みんな同じ『感覚』を持っていると思ってしまう(^^;)
 
 
 
 
 
だからこそ
 
いろんな尺度、
いろんな角度、
いろんな視点、
 
それだけで
これまでとは別の見え方ができる
 
 
 
見え方が変わると
子どもに対するアプローチの方法も変わってくるんですよ~(^^)
 
 
 
『子どもの姿』を理解するためには
知り得て、気づく
 
その繰り返しなんだと思っています。
 
 
そうしていくうちに
だんだんと、怒り続けなくてもいいねって思えてきますから。
 
 
わたしもまだまだ知り得て、気づく
そしてひとつでも多くをこうして発信できればなっと思っております。
 
 
 
 
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運動したり姿勢を維持したり
そして、学習にもかかわる『感覚』
 
 
これらの感受性が
低反応、高反応でしんどさを感じる子どもたち
 
 
 
 
 
少しでも、
 
そのしんどさを改善できたなら…
 
運動面(姿勢や行動)
認知面(見る力や聞く力)
感情面(行動や感情のコントロール)
の発達を促すことができたなら…
 
って思います。
 
 
 
子どもたちの
こころとからだに優しい
根本的な『つまづきとなる要因』への
アプローチをたくさんしてみたいって思います。
 
 
そしてお母さんにもたくさん知って欲しいって思います。
 
 
 
 
 
 
 
これには
 
子どもたちの
 
体験することの大切さ
体験活動というものは
 
欠かせないんですよね。
 
 
 
 
『遊び』や『楽しい』の体験から
 
加減を習得していくんです。
 
力の入れ具合をコントロールできるようになっていくんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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