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『女優メソッド』で発達障害の子育てに自信が持てる!を提唱しています。
大西りつ子です。
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◆『女優メソッド』で親子関係が変わる!子育てが楽しくなる!
どこの本にも載っていない!
あなたのお子さんだけの
【うちの子だけのオリジナルプラン】プログラム
https://abaql.biz/brd/archives/xllton.html
まずは、個別相談にお気軽におこしください。
リンクの最後に個別相談のご案内がございます。
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⚫︎私について プロフィール
『お薬に頼らずに発達障がいの子どもの状態を改善し、子どもと過ごす毎日をハッピーに過ごせる親子時間をつくる』
をコンセプトにして
発達障がいや、発達が気になる子どもの子育てに悩んでおられるお母さんたちへ
【うちの子だけのオリジナルプラン】を
ご提供させていただいております。
私は発達障がいの子育てに関わる仕事に至るまで、22年間病院、施設、在宅で看護師として働いていました。
現在も現役看護師として
救命救急の現場でのお仕事
非常勤講師として
学校保健室での養護教諭としてのお仕事
小児科医院での
発達が気になるお子さんの相談、支援のお仕事に携わっています
なぜ看護師である私が
今お母さんたちに今のお仕事をしているのか?
それにはいくつかのきっかけがあります。
病院勤務をしていた看護師5年目の頃、救急搬送される青年期の子どもたちとの出会いがありました。
自分の身体を自分自身で傷つけてまで「自分という存在の意味」を確認しようと、
リストカットや服毒を繰り返す子どもたち
過換気症状やパニック症状で運びこまれる
彼らの姿に胸が痛みました。
この子達の心を救える人になりたい、そんな想いを抱き始めました。
その後、結婚、出産を経て、私は二児の母になりました。
我が子や周りの子どもたちと関わる中で、
「いじめやうつ、不登校、発達障がいによる二次障がい」の現実を知り、
「子どもの心」についてもっと深く理解していきたいと思うようになりました。
どう育てれば、子どもたちは健全な成長を遂げて幸せな人生を歩んで行けるのか、私にできることは何かを考えました。
結果、養護教諭として、学校現場にいる子どもたちの心のケアをしていこうと決断しました。
養護教諭要請教育課程では
看護師要請課程で得た知識と経験を
教育の視点から再び学び、
加えて
『子どもの発達や心理』に関する多くの学問を修得することができました
時期を同じくして
教育に活かす価値のあるアドラー心理学の知識を得ることもできました
病院や学校での子どもたちとの関わりの経験を通して、親と子のあり方次第でも「子どもの心」の育ちは変化することに気づきました。
背景に様々な要因がある中で、
発達障がいの特性を持つ子どもの困り感、
その奥には子育てに悩み続けるお母さんの姿がありました。
また
発達障がいの子育ての現実を知り、お母さんたちの苦悩を解決する手立てに薬物療法があることに驚きを感じました。
看護師の私は、お薬は対症療法に過ぎず、
根本的な解決にはならない事実を知っています。
また、お薬による副作用のリスクも知っています。
まだ生まれて数年の、病気ではない発達障がいの子どもたちに、
脳神経に作用するお薬で症状を安定させる手段を選ばざるを得ない状況が現実にある。
もっと根本的な解決となる手段で対応することはできないか…そんな風におもいました。
看護師だからこそ、お薬に頼るよりも、
「子どもの心」の育ちを第一に考えて、
子どもと過ごす毎日から苦悩を取除くことはできないか…
そう考えた末、
病気や学校という枠を超えて
発達障がいの特性のある子どもに必要な
子育ての延長として家庭でできる療育、
環境調整をお母さんと一緒に考えていくこと、
一人一人の子どもたちの成長発達の段階を観察し、今その子にとって必要な働きかけを分析して
関わり方を見つけていくこと、
その前提にお母さんの心の葛藤や悩みに寄り添い、子どもと過ごす毎日をハッピーに心穏やかに、過ごせるようになって欲しい
と考えるようになりました。
発達障がいや、発達が気になる子どもさんの行動に、困ってしまったり、悩んだり、つらくなったりされているお母さんたちに
これまで出会ってきました
なかでも
癇癪やパニックを起こしてしまう子どもさん
こだわりが強くある子どもさん
自信とやる気、集中力を持てない子どもさん
人との関わり合いがうまくできない子どもさん
多動が激しく目が離せない子どもさん
などへの対応に困っておられるお母さんたちが
とても多くおられました
そこで
起こってしまってからどうすればいいのか
どう対応すればいいのかを重点的に考えていくことが多いです
ですが、
その子どもさんの行動は
ひとつひとつ理由があってのものです
起こる前の対応を
子どもさんのひとつひとつの理由を紐解くように
考えていくことで
子どもさんの行動は変わります
子どもたちの
伝えたいけど
うまく伝えられない
伝え方がわからない
その気持ちの現れでもある行動なのかもしれません
社会性やコミュニケーションの基盤となる子どもの心の成長発達は
段階を順に追って、お母さんとの関わり合いの中で育まれていきます
年齢に応じた対応よりも大切なのは
その子その子の発達段階に応じた
理解の幅(伝わり方の幅)に合わせた対応なんだということが
これまで関わってきた子どもたちの行動の変化から確信しました
子どもたちの行動の理由を
ひとつひとつを紐解くことは
一人で、ましてや
一番近くにいるお母さんにとっては
感情が先行しがちなので
エネルギーが必要です![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
この部分が実は私の得意なところです![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
わたしは幼少期から、人の考えや気持ちを敏感にキャッチして、周りに合わせようと一生懸命なところがありました。
周りに合わせようとする分、人の表情や言葉を観察することが常となり、人の考えていることや行動の理由を分析することが当たり前になっていました。
自分も大切にしながら人や場に合わせることができるのと、
物事を悪く取る癖があまりにもないことが
自分を犠牲にするまでに至りませんでした。
でも裏を返せば、この私の特性自体が看護師として必要な、観察眼に対しては強みなんだと分かりました
こんな私だからこそ
子どもたちの育ちたい意欲を貪欲に感知し
お母さんたちのお力になれると思っています
お母さんたちと併走しながら
一緒に子どもたちの育ちを考えていきたい
たくさんのお母さんたちが
子育てを楽しみ、喜び合い
母親という役割を幸せな気持ちで担うことで、
子どもたちも必ず幸せな人生を歩んでいけると
思っています
そんな社会になるようなお役に立てれば
私にとっても幸せだなぁと
そんな想いで
そのための手段のひとつとして
【うちの子だけのオリジナルプラン】を
ご提供しております^ - ^
まずは個別相談にお越しください。
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