こどもを『観察する』ってどういうこと? | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

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⚫︎こどもを『観察する』ってどういうこと?








自閉症スペクトラム、ADHDの特性を持つ子どもの子育てで、



日常生活している中で


『なんでこの子は〇〇ばかりするんだろう』

『〇〇してくれないから困る』

『〇〇しない子を見てイライラする』



そんなことってありませんか?








お母さんからすると

理解できないような行動や言動を

容赦無く目の前で見せてくるお子さんの姿に



悩んだり

ツラくなったり

とまどったり

イライラしたり








そんなお母さんが

自分自身に対しても



罪悪感を感じたり

自分を責めたり

子育てに自信を無くしたり

絶望感に苛まれたり

諦めそうになったり




してしまって

一人で苦しんでは居ませんか?










お子さんの見せる姿、行動、言動、事象に対して

どうしても感情的になることって

あると思うんです






人間だもの、当たり前です









感情的になって、心を動かされるくらいに

必死に目の前にいるお子さんのことを

大切に考えているんです





心を動かされるような体験を

こどもたちがさせてくれているとも考えられます





子育ては、

自分と向き合う時間をこどもが親に与えてくれたものなんですね








感情的になるということは

感情が動くということ、




それだけ真摯にこどもに向き合っているからこそだとも言えます






でも

それによって

お母さん自身がかえって苦しくなるとあれば


本末顛倒です







子育てって

お母さんが苦しむためではありません




お母さんを喜ばせるために生まれてきた、


子どもが

お母さんに与えてくれた時間です









目の前のお子さんの姿、

行動、言動、事象に対して




喜びや、シアワセを感じる方の

感情的になること、

プラスの感情を動かすことだって

絶対にできますから







そんな風にお母さんが思えて

余裕をもってお子さんに向き合っていけるために





お母さんだからこそできることがありますよ








そのポイントは?


↓↓↓


子どもを観察するってどういうこと?




 

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