一人で悩みを抱えておられるお母さんへ | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

ブログへのご訪問ありがとうございます😊






今日は

一人でも多くの
発達障がいの子育てに悩むお母さんに
届いてほしいという思いを
ブログに書かせていただきますね







これまで20年以上看護師として病院と、
養護教諭として
学校の保健室から見える子どもたちの姿を観察してきた経験で
気づいたことがあります






それは、
子どもたちにとってお母さんとの関係性が一番大切なんだということです






現代は本当にお母さんが忙しい時代になりました


女性が社会で活躍することも
当たり前の時代






本来の女性の役割である
『家庭を守り家族の機能を発展させること(家事、育児)』に加えて、

社会でも必要とされる存在に
なりました



女性が社会で活躍することによる
メリットとなる点は多くあります


ただ
その反面、


家庭を守るために
費やす時間やエネルギーが
どんどん消耗してきていることも
考えていかなくてはなりません




仕事を終えて帰宅してから
子どもや旦那様に接する時に


エネルギーが消耗した状態のままでは

本来の女性の役割を
何の違和感もなく果たしていくことに
全く問題なくできるかといえば
そうではありませんよね






例えば

旦那様の協力が思うように得られず
不満を抱いてしまう


お子様が思うように育ってくれないことに不満や苛立ち、焦りを抱いてしまう


心に余裕を持って家族に接するよりも
急かしてしまったり、
心にもない言葉を投げかけてしまうことに
罪悪感を感じてしまう






そんなことはないでしょうか?







『子どもにとって お母さんという存在は     
何にも変えがたい存在です』




世の中の
子育ても、親子関係も、夫婦の関係も
より良いものであってほしい

そう私は強く思います




お母さんが心に余裕を持ち、
ご自身の人生も有意義に過ごしながら
子どもや夫に向き合える環境であることを
強く思います








子どもの成長発達における
お母さんの心の安定の意義は大きいものです


子どもが育つ環境は
その先の子どもの人生にも影響を与えます










私は
看護師として多くの人の心に向き合ってきました

また
子どもたちが、どんな時に、どんな気持ちになり、どんな行動をするのかを
現場で関わる中で観察し続けてきました





どうすれば子どもが自信を持てるのか
どう関われば自律した行動を取ろうと思うのか
今ある状況から どうすればよりよくできるのか

など

目的志向で考えていくことを
私は得意としています




これは
20年以上の看護師としての経験から
培ってきたものです









私は
お母さんが心に余裕を持ち
子育てしていくために

どうすればいいのか
どうあればいいのか
どう考えればいいのかを

今抱えておられるお悩みから
問題や課題に一緒に向き合い
答えを考えていきます




私は看護師という資格を持つものとして
責任を持って
お母さんに関わらせていただきます




もう一人で悩み苦しまないでほしいんです







すべては大切な子どもたちの
健やかな成長のため


あなたのお子様の
健やかな育ちのために


全力を尽くして
お母さんの立場に寄り添いながら
お悩みの根本的な問題を一緒に見つけ
解決させていただきたいと
思っています







もしも今、
お聞きになりたいことなどが
ございましたら
こちらからお問い合わせいただけます


どうぞよろしくお願い致します