お母さんの役に立ちたい子どもたち | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

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発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

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お母さんを悲しませたかもしれない
とか
お母さんを悲しませるかもしれない
といった

子どもの心の中に


お母さんの役に立てる自分でない(かもしれない)
罪悪感を抱く時




子どもがどんな反応をするか
ご存知でしょうか^ ^







その前に…


そもそも人は
誰かの役に立つために生まれてきました。




一番最初は
お母さんの役に立ちたい

そう使命を持って
生まれてきました。





ですので


誰もが
誰かの役に立つ
という使命を果たしている時は



自分らしく自分の人生を過ごせている
充実感があふれます。




だから

もしも今


なんだかモヤモヤしたり
なんだかイライラしたり
人生の流れの中で停滞しているような感覚を覚えている時っていうのは


きっと


『人の役に立つために生まれてきた』
使命を果たしきれていないのかもしれません。




『人の役に立つ』
一番簡単に出来ることは



「ありがとう」
と言ってもらえることを

恐れや不安からではなく
愛から派生するエネルギーを出してすること。


そして
人に笑顔を与えること


人に感謝を伝えること










子どもを育てる親として
子どもの幸せな心の成長を願う者として

出来ることってなんでしょう…







子どもに対して、

「ありがとう」

って、たくさん言ってあげられる機会を
敢えて意図して作ること、



子どもが誰かに笑顔を与えられるような
行動を起こす大切さを教えること、



子どもが誰かに感謝を伝えられるように
大人が見本を示すこと、



私はこう思って日々自分と向き合っています^ ^







さて本題に戻ります



お母さんを悲しませたかもしれない
とか
お母さんを悲しませるかもしれない
といった

子どもの心の中に


お母さんの役に立てる自分でない(かもしれない)
罪悪感を抱く時




子どもがどんな反応をすることがあるか…




それは

お母さんの役に立てていない
自分を責めて、罪悪感を抱いて


反対の反応として



怒りとして表す場合があります






怒りとして表すとは

八つ当たりをしてくる
反抗的な態度をしてくる

などがあります






もしも子どもが
怒りを表す行動を見せた時は



『役に立ちたい想いをうまく表現できなくて、歯がゆさを感じているのかもしれないな』


おっきな愛で見つめてあげることは
どうでしょう^ ^





子どもより少し先に生まれた大人として

そんな
『使命を果たしたい』
子どもの気持ちに


大人の愛の器で
受け止めてあげるってのも
よくないですか^ ^





そう聞くと、
少しだけ子どもを見つめる視点が
違ってきませんか^ ^


 

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