心の声に耳を傾けるコミュニケーション | 子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

子どもの心理を観察してきた看護師が伝える、発達障害グレーゾーン親子でしあわせになる子育て

発達が気になる子、手がかかる子の子育てにお困りのお母さんへ


お薬による対症療法に頼らず根本的なメソッドで、どうすればいいの?を解決できるコツを発信しています。
子どもの発達と自信を促し子育てをたのしむためにおうちでできることをお伝えしています。

子どもの言動に
一喜一憂してしまうことありますよね

見逃しておけない行動
目に余る行動
聞いていて気持ちが良くない言葉
言ってはいけない言葉

その


一挙手一投足に注目して
「なんでそんなことするの!」
「ダメっていつもいってるでしょ!」
「謝りなさい!」
「だからあなたは○○な子ね!」

ついつい言葉を荒げて
頭ごなしに怒ってしまうこと
ありますよねメラメラ

子どもの言動
気になります…

そして
子どもの将来のために
ついつい言いたくなります…


毎日毎日、
子どもたちと真剣に向き合っているから
こそ
子どもたちに愛情を注いでいるから
こそ

必死になります!



アドラー心理学では

注目した部分がより強調される

と考えられています

今巷でよく耳にする
潜在意識を使いこなすための書籍や
アファメーションなどという用語も

同じだなぁと
思います

ありたい自分を画像で鮮明にイメージすること
私は○○を受け取ります    などと
口にすること

これらも同じように
注目した部分がより強調される
ということなんだなぁ
このごろ増して思います


子どもたちの
大人にとって気になる言動には

実は
子どもたちからのメッセージが込められています

僕は私はここにいるよかお

僕は私はちゃんと出来るよかお

僕は私は困っているよかお



そんなメッセージが
お母さんの心に届くためには
まず
お母さん自身の心の声に
耳を傾けてみてください



子どもについイライラしてしまうショック!

怒ってしまって自己嫌悪になってしまうショック!

言うことを聞いてくれなくて困っているショック!


一生懸命になるからこそ
子どもを大切に思うからこそ
愛情を持って接するからこその感情と行動


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そんな毎日頑張るお母さん方が
もっと子育てをたのしめるように
限られた期間である子育てを
笑顔いっぱいにできるように

私自身の子育てでの経験
教育現場で子どもたちの
心と向き合って得た気づき
看護師としての多くの方々との関わりで
気付いた

心の声を聴くコミュニケーションのあり方を

アドラー心理学の理論をもとに
お伝えしたいと
考えています


お一人お一人
悩みは様々
そんなお一人お一人の困りごとを
解決する一助になればと

メールによる
個別の対話(セッション)
考えています

メールの
やり取りは
モニター募集中(無料でご提供)につき
3往復までとさせていただきます


本日より
モニター様5名様を募集します

定員になりましたらモニター募集は
終了させていただきますウインク