ousonoken1989のブログ

ousonoken1989のブログ

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!


3月26日、『そら夢の会~不登校を考える保護者の居場所づくり』主催で、綾瀬市内で二回目の講演会を開催しました。

今回は17名の方が参加下さり、終了後には、当事者の方とも話が出来、同じ悩みや愚痴など思い共通する時間になりました。


◯今回の講演会テーマは、
『不登校の進学と進級~保護者と子どもの心理』

講師は、綾瀬市内『適応指導教室ルピナス』発足から深く関わって来られた、大草心理臨床士の、大草正信先生。

お話は、とてもリアルで分かりやすかったです。

『現行の受容』と『登校への志向』
なるほどと思いました。

子どもの中にある防衛本能。
『自分を守るために不登校をしている。

◯一次意識
例 ヘビが嫌いと思うのはオカシイと言われても嫌いな人には好きになれない。

学校がイヤだという思いを、好きに変えなさいと言ってもできない。

◯二次意識
例 『勉強なんかしたくない』。と思いながらも、『やってみるか』の思いをつくっている。
『こいつは気にくわない』と思いつつ『平和にやっていこう』と喧嘩をしない。
(例)近所に顔を見たくないくらいにお互い嫌いな人がいて、顔を合わせてしまっても『あっち行って!』とほとんどの人は言わない。嫌だけど波風立てないように挨拶する。

◯思いと行動の原理。
やる気がない、その気になれないのに、『~しなさい。』と行動を促しても行動できない。



そしてー。
◯現行を受容する事が大切だと痛感しました。

『そう思っていていいよ』
『そうなるのは仕方ないね』

できない事、行けない事に対して、『どうして?』『次は出来るよね、約束して』と言っても、子どもを追い詰めるだけでしかなく、『どうして行かないの?』と何回も言われることで、子どもは逃げようと『理由がないのに、行かない理由をつくってしまう事が多い』

これは、私自身も一時期そうでした。
『学校行かない理由はなに?何か学校やお友達に何かあるの?』

理由が必ずあるはずだと、そう思い込み、子どもを追い詰めてしまった時期がありました。

全く真逆の事を子どもに言っていたんだなぁ…。

◯登校への志向
『頑張れ、努力、必死』の言葉は、結局は子どもを追い詰めていたんですね。

分かっていても、日常生活の中で実践しようとなると、これがまた難しい。

でも、不登校に悩む子どもの心理を理解する大きなヒントを頂きました。

そして、不登校に悩む保護者が、愚痴をこぼし合い、思いや悩みを出し合いながら、少し元気に笑って帰れる居場所をつくっていけたらと、あらためて強く感じました。

...
视频: 火焰超人第26话夕陽にひかる岩山の秘密