オマケ
これは、ほんのオマケです。
と、云いつつしっかり番号なんか振ってありますけどね。(^^ゞ
いえね、此奴(こやつ)ら(↓)が出して出してとウルサイものですから。(^^ゞ(^^ゞ
俳諧の名句、佳句、秀句にはずいぶんと見劣りする此奴らですが、もしよろしければ、ぜひ、お気に入りの句や感想などのコメントください。
よろしくお願いします。<(_ _)>
①寂しさや問はず語りの虫の声
②輝ける稲田のうへの蜻蛉かな
③爽かに目醒むる朝の寝相かな
④今うをの跳ねたる音や露葎
⑤けふつひに終の一葉の落ちにけり
⑥水切りの石は消えたり秋の海
⑦立待やつくり物めく人の街
⑧ふみしめる舗装路ゆかし今日の月
⑨うす雲の影うつくしき良夜かな
⑩とも綱に舟の重さや秋の潮
⑪秋の燈や円空仏の鑿の跡
⑫熱湯をそそぐ昼餉や秋高し
⑬不夜城の道は迷路ぞ蚯蚓鳴く
⑭長き夜や百科全書の項の数
俳句に限らず(芸術?)作品というものは、完成と同時に作者の手を離れ、一人歩きを始めます。
ひとつひとつの作品には、それぞれ個別の運命があるんですね。
時代の脚光を浴びて流行の最先端に躍り出たり、そのまま永遠の眠りについてしまったり、しばらく死んだように眠っていたかと思うとあるとき突然古典として蘇ったり、まあ、さまざまな運命をだとります。
此奴らは、どういう運命を持っているんでしょうね?
それは誰にも判りません。
というか、普通に考えればそのまま永遠の眠りについてしまうクチ‥とか云ってると、此奴ら「勝手に消滅させるな!!」って怒るので、まあ「良い出逢いがあるといいね」と、云っておきます。(--;)