こんばんは。

 

京都府宇治市木幡御蔵山にある桜志学園です。

 

中2数学の学年末のテスト範囲は確率の範囲までみたいですね。

 

塾でも、早い子は既に終わらせていて演習問題を進めています。

 

その中でも学習に幾分余裕がある子は、高校で学ぶ順列のPや組み合わせのCを使った計算を学んでいます。

 

求め方が簡単にもなりますし、先の勉強をすることで意識付けにもなりますので一石二鳥です。

 

また公立入試の問題を見ても、確率の問題は必ずと言っていいほど毎回出題されていますので、1年後を見据えてより速く求められるようにするためにも必要ですからね。