気づけばもう7月。


早いですね~。


この前6月に入ったと思ったらもうお別れです。


みなさま、上半期はいかがでしたか?




目まぐるしく去っていったように思います、というか去っていきました。


中の人は水曜日が授業がなく所謂全休というやつなのですが。


悲しいことに休みの日って一瞬で終わってしまうじゃないですか。

しかも水曜日なので平日の真ん中ということもあり、めちゃくちゃ早く一週間が過ぎてしまうようになってしまったんですよね。


木金なんてあっという間ですし。



これって結構中の人にとっては一大事なんですよね。


今までは土日が来るのを糧に長い平日を生きていたのですが平日があっけなく終わってしまうが故に土日が瞬で来るようになってしまって土日の価値が若干落ちたんですよね。




。。。こんな嫌な話は置いといて笑


せっかくこの記事を読もうとしてくれた方が閉じてしまう前に




さっさと本題。


今回のブログのタイトルの元ネタはある俳句。


「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」


江戸の俳人、山口素堂が詠んだものです。


夏の風物詩を視覚、聴覚、味覚の順に並べ、初夏をよくあらわした句となっています。

夏になり山も海も賑わってきたことを意味しています。


我々生物研究会も夏を感じるべく山と海に行ってきました。


山です。


海です。

時系列ごとにまとめます。

6月も終わりを迎えようとしていた25日(日)。

涼と生き物を求め北摂地方の山へ行ってきました。


まずは山を流れる細流へ。

水が冷たくて気持ちよかったです。

涼みつつ細流に住む生き物たちを観察しました。

ここのあたりは電車の駅から近いこともあり毎年、部で訪れています。

一年生を連れてくるのは此度が初。

みんな水性昆虫や魚やカニを見つけてはしゃぎまくりでした。



これは野生のアク○リアス。

ではなく冷やすために部員が置いたものです。



細流で涼んだあとは少し山を下りとある川に向かいました。

するとガチでホトトギスが鳴いていました。

まさに山ほととぎすですね。

ちなみにホトトギスがどんな鳥かご存知ですか?

名前だけ聞いたことある、みたいな方多いのではないでしょうか。

実はカッコウの仲間なんです。夏になると日本にやってくる鳥なのです。(写真ありません。すみません😣)

川に向かう道中部員がクワガタを捕まえたり

中の人が、この世のものとは思えないほど必死な形相で全力疾走するニホンアナグマを見たりと

なんやかんやありました。


やっとこさ目的地の川へ。

どうやら公園の脇を流れているらしく魚採りや虫採りをしている子供たちがたくさんいました。

近くには大きなケヤキの木がありました。

なにやらカメラを持った大人たちが。

どうやらこのケヤキ、フクロウの仲間のアオバズクが来ることで有名だったようです。

集まっていたのはバードウォッチャーの方々でした。

自分は見れませんでしたがたしかにそこにアオバズクがいることを肌で感じました。
これが心眼とやらでしょうか?




川べりで昼食をとりました。

川の音を聞きながら食べる食パン(ジャムなし)は格別でした。

魚もいろいろ採れました。みんな子供たちの邪魔にならないようにしつつ子供たちがドン引きしそうな勢いで網でガサガサ。。。

決してバカにしてるわけではありません。自然を心から楽しめるなんて素敵なことだと思います、ガチで。

さてここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。

写真が少ないと。

なにを隠そう中の人、ブログ用の写真を撮るのを忘れていたのです。

すみません。。。


その日は夕方まで遊び倒し帰路につきました。

今回の山探訪で生物研究会のシンボルでもあるアカハライモリを捕まえました。
部室で飼うことに。



これからよろしくね




さて月が変わった

7月2日(土)

姫路白浜の宮に海の生き物観察に行きました。


巨大な砂浜が広がっており、さまざまな生き物が潜んでいます。



砂浜って皆様どんなのをイメージしますか?


ただ砂が広がってるだけ

あんま魚いない

磯とかのほうが生き物いっぱいいるんじゃないの?


実はそんなことないんです。


もちろん場所にもよりますが

海の波によって流れが複雑だったり

底質が深さによって変化したり

岩や海藻、海草があったり

地中でも酸素に触れていたり

川や地下水が流れこんでいたり



磯とかよりも生物の量、種共に豊富な場合があるんです。

ここ白浜の宮はただの砂浜ではなく海藻や海草があるところや川、テトラ、止水等環境の変化に富んでいます。


なので


こんなに大量に採れました。

時期なのもあり稚魚が多めでした。



みんな一生懸命生き物を採っていました。

捕まえた魚やカニの一部は部室で飼育することに。

いろいろな生き物が観察できて充実した1日となりました。

また海に行きたいです。

しかし、これからの季節生き物が活発に動きだすということは危険も増えるということです。


今回は見ませんでしたが白浜の宮にはアカエイが生息しています。

南紀のほうにいけばこんなやつもいたりします



カツオノエボシ

海で遊ぶ際は注意しつつ楽しみましょう。


この二週間、あっという間でした。

山に行ったと思っていたらもう海へ。
そして海に行ったのも過去の話に。

年をとるというのは怖いですね。

怖いといえば夏の風物詩、怪談の季節でもありますね。

夏に海を見たり、大好きなかき氷を食べたり、さらには怪談を聞いたりする中の人にとっては

「目には海 怪に幽霊 かき氷」

ですね。

皆様も夏といえばなもの、探してみてはいかがでしょうか。

紀🐡