『きのこの森のふしぎな動物たち展』
今日ご紹介するのは、きのこの図譜ときのこの本たちです。
壁にかかっている右手の図譜は、5月に開催した『1800年頃のイギリス植物画展~ソーントン・カーティス・サワビーの活躍した時代~』の主役のひとり、ウィリアム・カーティスの『ロンドン植物誌』(1777年、銅版手彩色)からアガリクス茸。真ん中右よりの背景が黒でベニテングダケのような茸が描かれているのはF・ルーバの『キノコ類』(1906年、パリ、クロモリトグラフ)。デザイン関係のかたにも人気の本です。その他、18世紀末から20世紀初頭の年代物の図譜がたくさんご覧いただけます。
ちなみに右端にひっそりたたずんでいるのは、カナダのフェイロニアン族がつくっている蜜蝋キャンドルです。
