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ウーゴズ・ブログ|kumaのブログ(アート編)

美術館向けの展覧会企画に携わってきたKuma氏が語るアートのつれづれ。

南青山のウーゴズ・ギャラリーでの展覧会の紹介です。

通常、若手作家が対象のアーティスト・イン・レジデンス(対座費を出してもらって外国などで芸術制作をおこなうこと)にひょんなことから還暦をすぎて挑戦した「イッキ描き」の画家菊地理。今夏フランスでの成果を発表します。

祖父は蒔絵師、父は異端の画家で風狂画人と呼ばれた「菊地辰幸」という2代続いた絵描きの家系に生まれ、絵の具にまみれて育った菊地理。彼が南フランスの風土でいかにキャンバスと絵の具と鉛筆と格闘したか、作品と口(菊地は類い希なる多弁家でもあります)で発表します。ちなみに、彼はANAの機内誌「翼の王国」に美術エッセーも寄稿しています(2007年4月~2009年3月定期連載)。

10月5日(金)6時~のアーティスト・トークでは菊地が、絵とは?イッキ描きとは?絵の見方とは?絵の具とは?キャンバスとは?etc. etc.について縦横無尽に語ります。もちろん質問大歓迎です。池上彰ではありませんが、「そうだったのか?絵って・・・」という感じで、目から鱗で絵が分かることうけあいです。絵に少しでも興味のある方必見ですよ~!!!