イッキ描きの画家・菊地理氏の作品集「躍動」から(15) 長谷川利行 | ウーゴズ・ブログ|kumaのブログ(アート編)

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美術館向けの展覧会企画に携わってきたKuma氏が語るアートのつれづれ。

昨日はプロトマニアでの絵画鑑賞講座でした。
府中市美術館で開催中の《長谷川利行》展をお薦めの展覧会としてイチ押ししました。

先ほどイッキ描きの画家・菊地理氏の週末のブログを読んでいたら、菊地画伯はすでに金曜日に利行展に行って感動したようです!

 

イッキ描きブログ

 

菊地画伯によれば、長谷川利行は日本油彩画史上最高の画家
です。その心は菊地画伯の《唇寒》に詳しく書いてあります。佐伯祐三との比較もありますが、利行が三船敏郎の椿三十郎なら、佐伯は加山雄三が演じた若侍だそうです。
例をあげての、『利行のとなりでは佐伯の絵はモノトーンになってしまう』との主張には説得力があります。

 

→ 『唇寒』

 

☆色って難しい!

☆長谷川利行は1時間くらいでりっぱな絵を完成させるほどの筆と絵の具の使い手だったそうです。イッキ描きの系列ですね!

 

菊地画伯、今日の1枚:
《富山空港》
油彩/カンヴァス F3号 22.0 x 27.3 cm
2007年

 

作品詳細