お子さんは、誰よりも
お父さんに褒めてもらいたがっています。
その気持ちを満たしてあげることで、
潜在能力も引き出すことも出来ます。
おまけに、お父さんと野球のことを
より一層好きになります。
子供は、成長する過程で
褒められる体験が一番大事です。
そりゃ、うちの息子みたいに
とても褒められたもんじゃないようなこともあります。
しかし、やっぱり褒める方がいいんです。
わたしは、息子を怒り散らして
天真爛漫だった子を
無気力な無口な子供にしてしまいました。
怒られて、反省して成長していく子供なんか
いないのです。
子供が、大人になれば別ですが、
それと、人様にご迷惑をおかけするような
ときもべつですが、
親が、感情で怒ってはダメなんです。
じゃあどうやったら
素直に子供を褒めてあげられるかですが。
まず、お子さんが生まれた時の写真やビデオを
押入れから引っ張り出す。
次に、それをしばらく何も考えずに眺めます。
そして、初めてパパ、お父さんと呼んでくれた日
のことを思い出す。
4番目に、一所懸命に頑張っている(たとえ結果が出ていなくても)
お子さんの普段の姿をその思い出と重ね合わせる。
すると、自然に褒めたくなります。
その時の気をつけることをひとつだけ
褒めるのは、頑張った努力や一所懸命さを
褒めるのではなく
結果を褒めるようにします。
たとえ三振しても
いいスイングだったとか
エラーしても思い切りが良かったとか
ボーンヘッドなプレイでさえも
いくらイラッとした行動を見せても
とにかく褒める。
天才だ。
神童だ。
松井だ。
イチローだ。
ダルビッシュだ。
マー君だ。
と
根拠なんか
なんになくてもひたすら褒める。
それが、親のやるべき
一番のことなんです。