急速充電器の20W(オーキー)と12W(アンカー)で同じ時間の充電量比較をしてみました、のパート2です。
再度iPhoneのバッテリーが20%まで減り、アラートが出たのでそこから20W充電器で計測しました。
結果はこんなにふうになりました
20Wのほうがやはり12Wより早いことがわかりました。
Excelで表作ってみた
少ない時の30分までの充電量が違いますねー。
ただ、30-60分間での充電量でいうと、20Wは20%なのに対して、12Wは23%ですね
これはバッテリー保護が20Wの場合、既に働いているということですね
30分しか充電できない時の差は大きいかも!
これ、残量20%からしたけど、10%以下だともっと違うかも
充電器もコンパクトになったし、充電時間も早いし、いいね!₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎