急速充電器の20W(オーキー)と12W(アンカー)で同じ時間の充電量比較をしてみました、のパート2です。

再度iPhoneのバッテリーが20%まで減り、アラートが出たのでそこから20W充電器で計測しました。

 

結果はこんなにふうになりました


20%から30分で71%まで回復!


次の30分では91%まで回復しました!

20Wのほうがやはり12Wより早いことがわかりました。

Excelで表作ってみた


少ない時の30分までの充電量が違いますねー。

ただ、30-60分間での充電量でいうと、20Wは20%なのに対して、12Wは23%ですね

これはバッテリー保護が20Wの場合、既に働いているということですね


30分しか充電できない時の差は大きいかも!

これ、残量20%からしたけど、10%以下だともっと違うかも


充電器もコンパクトになったし、充電時間も早いし、いいね!₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎