きたあああああああああああああ!!
雨上がりの優詩きたああああああ!!
少しだけなのにたまらないふ(*`Д´*三*`Д´*)


歌詞ずっとちょっとよくわからなくてもやもやしてたけどやっと判明w
「巡り合い 雨上がりの優詩 これから出会う君の夢」でしたね(*´ω`*)




2枚目のスクショなんかは京虜にはたまらない表情ではなかろうか(*゚∀゚)=3ムハー


期間限定みたいですが,VITIUMプロモーション映像がつべにあります。
いつまでなのかはよく知らん。
見れるうちに見ておきましょう\(^o^)/





何度か聞いてるうちにfocusもすごいお気に入りになりそうな予感がしてきました。



個人的な好みをいえば,あふますがあってゼファーがあってエリザベスがあって,mamaがあって,雨上がりがあって,focusがある,そういう雰囲気ばっかりの,というかこういう出来の曲ばかりだったらマヂで大好きになりそうでヤバイのになーと思う。

というかVITIUMがそういう曲ばっかりになってたらいいなっていう個人的好みのお話です。
けど,絶対そうじゃないよねぇ。

IMMORTALISも未だにnine~とscarsとvandalとhemimetaが好きになれないっていう。
できれば横文字やめてwww
英語を拒絶反応して覚えようとしないwwww
ゼファーとかエリザベスとか覚えやすい単語のものはいいけど,TOEIC 200点台前半の人が読みづらい単語はマヂでアカンw

未だにhemimetaとくぐいがごっちゃになるw
くぐいはステージ映像が空だったからまぁなんとなくわかるけど,車運転しててパッとかかると「あれ?どっち?」ってなるw



だんだんわかってきたことがある。

DIRはライブで聴くと楽しい。というかライブも含めて楽しい。
1曲1曲に爆発力があって,音楽から放出されるエネルギーがすさまじくて,聞いてるこっちも激しい音楽に巻き込まれる。
鬼葬まではそうじゃなかったよねぇ。
VALUGAR以降,強くなってきたというか。
それがどうこうという話じゃなくて,いわゆる豪華料理的な,ねw
濃厚な味わいなんですよ。
そうじゃないとダメなとき,この音楽じゃないとダメなときもあるけど,フルタイムで聞けないのも事実。
ARCHEはそういう意味では,濤声だったり空谷だった懐春があったりしてちょっと聞きやすい。
そして,わりと覚えやすい。
覚えやすいというか,印象的なフレーズ(鱗とか特に)を感じる曲があるからいいね。
好きなやつばっかり聞いてるからフェノとコーズとチェインとミドとインフェルノがまだよくわからん。
横文字やしな。曲は聞いてて頭では覚えててもタイトルがリンクしないw


sukekiyoは,フルタイムで聞きやすい。
薄味ではないけど濃厚でもない。
和食的な味わいw
音楽を鑑賞,というか「ながら聞き」するならsukekiyoかな。
DIRはちゃんと曲を意識して聞いてないとなーという。
その時間がなかなか取れないから悩んでるw
sukekiyoは垂れ流しです。

DIRは「超新星爆発」みたいなカンジです。
そしてsukekiyoはその後の「星の誕生」みたいなそんなイメージです。

京タソが感じる痛みを表現しているのがDIRで,それでも世の中のあらゆることがすべてそうではないことを感じているから,そうするとやっぱり優しい部分も集まってくるんかな,って。

てゆーか,実際の流れはきっと違って,優しさが先なんだろうけどね。
小さい頃から少なからず愛情を受けていたとは思うけど,裏切られたり,人を信じられなくなるほどのことがあったりを生きている中で繰り返してきて,DIRになって,でもDIRだけじゃなくて表裏一体で感じていた優しさ・愛的なものも表現したい!ってなったのがsukekiyoなんかな,って勝手に思ってる。
この感覚はオレがそう感じて生きているから勝手にそう思ってる,そんなカンジですw


何はともあれ,VITIUMでたらARCHEほったらかしにしてしまいそうな俺氏ですw