パート①からの続きです。
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先に買い換えた感想を言うと「音質が明らかに向上した」と言い切れます!
詳しいことは下のほうに書きます。

DALIは黒と茶色があったんですけど、黒を買って正解でした(^0^)
なんといっても、机上がカッコよくなった!!www

両スピーカーともバナナプラグ対応です。
サランネットをはずしたカンジだと、DALIのほうがカッコよくてヤバイですね。
あとスピーカーユニットもケンウッドより一回り大きいです。
大きいほうが高音質には有利だと思うので嬉しいです。

ケンウッドのユニットは紙製なのかな?
さわってみると紙みたいなカンジがします。
DALIのほうも紙なのかな?
なんか厚紙になったかな~ってカンジの硬い手触りです。

レビューは感覚的なものを言葉にしているので参考までに見てくださいー。
あと、比較スピーカーも使っている人それぞれだと思うので、全ての人が高音質になるわけじゃないと思うのでそのへんもあしからず。

DALIが定価で40,000円近くするスピーカーなので、20,000円くらいのコンポについてたスピーカーとアンプをPC用に使ってる人には変化があると思います。
あと音色は好みの問題があったりするので、みんなに合うわけではないです。
オレそんなにいい耳じゃないから気にしないwww
こだわる人は「高音の抜け」や「低音の強さ」を評価したりしますね(`・ω・´)

今までのスピーカーも長い間使っていたので聞きなれていて安いPCスピーカーに比べたら高音質だと思ってましが、Topping TP30にアンプを変えてから違和感があって買い換えました。

レビューをわかりやすく書くと、
 ○ケンウッドは左右から音が聞こえる
 ○DALIは左右の音が集音して、1つになって正面から聞こえる

という違いがありました。
エージングもまだのつないで最初に聞いた段階ですぐにわかりました。

あと、聞きなれているDIRの曲をすぐにならしてそこそこ大きめの音で聴いてみたんですが、
 ○音の解像度が違う!
 ○今まで聞こえなかった音が聞こえる!!

という嬉しい結果となりました。

TP30のデータをケンウッドのスピーカーではうまくならしきれてなかったのかなーというふうに思います。
購入当初の純正アンプ+純正スピーカーだとバランスがよかったんだと思うんですけどねー。

正面から音が聞こえるというのは、なんていうか、液晶のそこに京がいるみたいに聞こえるんですイヤまぢで!wwww

PCとつなぐときはプリメインアンプとパッシブスピーカー(アンプが内蔵されてないスピーカーね)が必要になります。
あとRCAケーブルとスピーカーケーブルか。
RCAはUSB DACがあるアンプならUSB接続でもいいかな。
RCAとUSBで音質に差がある場合が結構あるので注意です。オペアンプ?の差かな???
あ、あとRCAにするならサウンドカードもいる!
USBタイプの外付け型のサウンドカードでも今ならいい商品も増えて、ノートPCでもアンプにつないで高音質環境つくることができますね。
ノートPCの左右にスピーカーとかを置く形かな?

DALIは30,000円くらいするけど、これは買ってもいいと思いますよー。
モノによってはむかーーしの30,000円くらいのスピーカーのほうがお金がかかってて効率が高かったり、高品質なモノを使っている場合があるみたいですけどね。

アンプやスピーカーケーブルを交換したときも温質がちょっとずつよくなっていたのはわかりましたけど、スピーカーかえるとやっぱり効果は大きいですね!
最初に交換考えるならてっとり早く高音質にできるスピーカー交換がオススメですね。
出口を変えるとガラリと変わります。

車買い替えたら車のスピーカーも交換しよー。
部屋で聞いてたらwktkするのに車で聞いてたら純正スピーカーだから音質悪くて全然wktkしないのでwwww

とりあえずやってみたいなーと思っていることは、PCとアンプをUSB接続してRCAとの音質の差がどのくらいあるのか知りたい。
というか聞いてわかる程度の差があるのか知りたいw
これはいずれサウンドカードもPCからはずそうかなと思っているからですけど。
SE-90PCIも6~7年は使ってる気がするwww

あとは接点が増えるから音質的には好ましくないけど、スピーカー側にもバナナプラグをつけて、旧スピーカーと聞き比べしてみたいかな。