前記事からの続きです。
大きさや商品そのものの写真を撮影したので、画像ペタペタ。
見ればわかると思いますが、すっごい小さいです。
大きさ比較で設置してある大きいアンプが旧のケンウッドアンプです。
Toping TP30の購入価格は『7,980円』です。
参考までに(^0^)










かなり小さい上に、消費電力もすっごい少ないです。
PCやPC周辺パーツの省エネ化も兼ねてます。
旧アンプの消費電力がどうのという以前に、もうさわっただけで違いがわかります。
旧アンプは昔の商品というか、テレビみたいに熱くなります。
新アンプは触っても全く熱くなりません。
PCパーツもビデオカードとっぱらったり、CPUをCorei5からCorei3にグレードダウンしたりと省エネ化を図っています。
液晶モニタも交換したけど、これはどうなのかなーというカンジです。
1台から2台になったしねwww
でもPC操作するときの効率があがったので便利さは向上しています!
【使ってみた感想等】
TP30には、USB DACとRCAの2入力ラインがあります。
サウンドカード使うためにRCAで接続してます。
旧アンプより小さいので、ボリュームのつまみも小さい。
机に置くと微妙に回しづらいくらい低い位置にあります。
旧アンプは液晶モニタがついていて、ボリューム値が数字で表示されてたんですが、それがなくなってちょっと不便かな。
スイッチ入れると青白く光るのはいいねwww
部屋の電気消すとボリューム位置がわからないのが難点かな~。
(Toppingの製品で液晶モニタがついている製品もあります)
仕様としては、新旧ともにバナナプラグ対応のスピーカー端子をもっています。
ここもこの商品の決め手ですね。
あと、ToppingはACアダプタタイプです。
Toppingに替えるときにバナナプラグを購入してます。
商品が小さくてSPケーブル付けづらいので、買って正解でした。
SP用にもバナナプラグ買おうかとも思ったけどまだ買ってません。
接点が増えるから音質にはロスが増えるからマイナスなのでホントは全部直付けのほうがいいんですけどね~。
記事長くなったので次へwww
<Topping記事>
○Topping TP30 Part①
○Topping TP30 Part③
大きさや商品そのものの写真を撮影したので、画像ペタペタ。
見ればわかると思いますが、すっごい小さいです。
大きさ比較で設置してある大きいアンプが旧のケンウッドアンプです。
Toping TP30の購入価格は『7,980円』です。
参考までに(^0^)










かなり小さい上に、消費電力もすっごい少ないです。
PCやPC周辺パーツの省エネ化も兼ねてます。
旧アンプの消費電力がどうのという以前に、もうさわっただけで違いがわかります。
旧アンプは昔の商品というか、テレビみたいに熱くなります。
新アンプは触っても全く熱くなりません。
PCパーツもビデオカードとっぱらったり、CPUをCorei5からCorei3にグレードダウンしたりと省エネ化を図っています。
液晶モニタも交換したけど、これはどうなのかなーというカンジです。
1台から2台になったしねwww
でもPC操作するときの効率があがったので便利さは向上しています!
【使ってみた感想等】
TP30には、USB DACとRCAの2入力ラインがあります。
サウンドカード使うためにRCAで接続してます。
旧アンプより小さいので、ボリュームのつまみも小さい。
机に置くと微妙に回しづらいくらい低い位置にあります。
旧アンプは液晶モニタがついていて、ボリューム値が数字で表示されてたんですが、それがなくなってちょっと不便かな。
スイッチ入れると青白く光るのはいいねwww
部屋の電気消すとボリューム位置がわからないのが難点かな~。
(Toppingの製品で液晶モニタがついている製品もあります)
仕様としては、新旧ともにバナナプラグ対応のスピーカー端子をもっています。
ここもこの商品の決め手ですね。
あと、ToppingはACアダプタタイプです。
Toppingに替えるときにバナナプラグを購入してます。
商品が小さくてSPケーブル付けづらいので、買って正解でした。
SP用にもバナナプラグ買おうかとも思ったけどまだ買ってません。
接点が増えるから音質にはロスが増えるからマイナスなのでホントは全部直付けのほうがいいんですけどね~。
記事長くなったので次へwww
<Topping記事>
○Topping TP30 Part①
○Topping TP30 Part③