パート1に買ったスペック書いてあります ⇒ ココ

CPUがSandyBridgeなので、それに対応するマザボでもよかったんだけど、77シリーズのほうを選びました。
これはネイティブでUSB3.0に対応しているということが大きいですねー。
あとは選択肢としてZ77かH77かというところです。
違いはCPUのオーバークロック機能とCrossFireなどだったかな?
Kシリーズを選ぶ人は必然的にZ77ということになりますね。
高級マザボのほうが安定性が高いので,あえてZ77を選ぶという選択もあるとは思います。
ただまぁシンプルでいいや という超割り切り構成で組み立てを考えていたので、5,000円以上も安いH77にしました。
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箱開けたら、付属品の少ないことwwwwww
SATAケーブルが2本だったかな?あとマニュアルとドライバCDだったような。
マニュアルは今まで多言語だったのに英語オンリーっていうwww
読めませんwwwwwwww
メモリのデュアルチャンネルだけわかれば、あとはマニュアル見なくても組み立てできるから何も困らないけど。
前までのマザボはやっぱりハイグレードの部類だったのか付属品がわらわらとあったような気がするなぁ。

あとバックパネルも前のマザボはクッションついてたのに、ぺらっぺらな金板仕様に戻りましたwww
過去に使ったことあるからわかってるけどどこか懐かしさがwww
付けてしまえば使うのに支障はないですけど。
というかこのパネルなくてもPCが使えないワケではないし。
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とりあえず付属品の余りがあるからよかったものの、SSD、HDD、ドライブと3つをSATAケーブルでつなごうとすると1本買い足さないとアカンのです。
その場合はZ77との価格差がちょっと埋まります汗
あと、ASUSの配慮端子「Q-コネクト」もない。
Q-コネクトはそのまま売るときに付けずに流用しましたけどwww
というかこんな端子規格統一したらえぇのに。
進化がないなぁと思う部分です。

というかサウスブリッジ(ノースはなくなったんだよね?)のヒートシンクにフィルムが貼ってあった!!
前のマザボはずしたら貼ったままだったよー
冷却に支障がでなくてよかったwwww

あとATXだけど前のマザボよりビミョーに短かった。
ケースのネジ止めが前は9コだったけどフロント側の3コまでの長さが今回なくて6コでネジ止めです。
はずれなきゃいいんですけどね。