さて、「不思議な話」の第一弾は、
結城モイラ先生の占いにしてみようかな(^^)
結城モイラ先生は占術界の大御所さまで、現在まで第一線で
ご活躍されている方です。
で、その結城先生は、毎年年頭に「日本の一年間」を占ってサイトで
公開してくださってます。
以下は、先生のサイトの今年2016年元日更新分からの引用です。
(以下、赤字部分は引用です)
一昨年(2014年)は「日いずるとき」と題し、この日本に「国を守ろう」とする
保守的な動きが台頭すると予見しました。
そして2015年は「闘いと覚醒のとき」と申し上げました。はたして現実は
どうだったでしょう。国を守ろうとする人々は、隠されていた歴史的事実などを
次々と知り、真実を隠蔽しようとする勢力に闘いを挑み始めました。
この流れは今年も停まることはなく、さらに力強く、確固とした潮流となって、
日本を牽引していくでしょう。
こーれーはー、わかる人にはわかるよね!!
2014年、何があったかな?
2015年、どうしたっけ?
答え合わせは、『余命三年時事日記1』と『2』『ハンドブック』でね(^^)
ところがここで、熟慮いただきたいことがあるのです。
覚醒し、本来の日本を取り戻そうとする情熱は大切なことですが、
複雑に絡み合い、緊迫した今日の世の中は、「純粋無垢な情熱」だけでは
解決できないことが多々あります。
言葉は悪いのですが、「ずる賢い情熱」も必要なときがあります。つまり、
ひとつの目的を達成するためには、ストレートな手段だけでなく、いくつもの
戦略的アプローチが必要なんですね。そのことを忘れると、知らぬ間に、
いわゆる「お花畑的思考」に陥ることになりかねません。
したがって、私達はときどき立ち止まり、「覚醒」と「闘い」を現実に即した姿に
調整しなければならないのですよね。
結城先生の占いは、テキストに打ち込んで時々読み返すんだけど、
6.5川崎事案で、今年初めて読み返してみたのさ。
そしたら、ズバリじゃーん。
「ずる賢い情熱」「いくつもの戦略的アプローチ」
「覚醒」と「闘い」を現実に即した姿に調整
半年かけて準備して、大漁&大物釣りを狙って
そんで大成果!
そしたらどうでしょ?
デモのカウンターから撤退指令が出たみたいよ(^^)
「もう充分成果は上がった」だってv
逆っしょ?これ以上バカさらして、傷害事件だのに発展しちゃ困るから
戦後の朝鮮人の蛮行をこれ以上再現しちゃマズいから
カウンターやめるんだよね?(笑)
それともアレかな?
切られたのかな?
今回で、顔バレ身バレしちゃったヒト、多いもんねー。
この項 続く