先月、当ブログに登場のロドリーゴ・イ・ガブリエーラ

今回はジャズの名曲テイク・ファイブです。

 

 

こちらは本家のテイク・ファイブ

 

 

聴き比べると思い浮かべる背景のシーンが随分異なります。サックスの響きは都会的でコンクリートな感じ、ガットギターはナチュラルで大地を思い浮かべます。

 

それにしても、この変拍子(5拍子)の曲、違和感なく馴染んで聴けるから不思議です。

 

 

 

※オーディナリーサウンドの取扱商品は全て国内正規代理店から取り寄せています