昨日は2ヶ月ぶりのF大学病院通院日でした。

視野検査の予約が入っていて、眼圧、視力検査の後にゴールドマンの視野検査でした。

ちなみに眼圧は右が16、左が18

視力は右が0.6、左が1.2(矯正視力)でした。

今回の手術後初の0.6びっくり
検査中は顔を動かしながら見える所を探して、視野は狭いし、見えてる範囲も昔の映画の映像のようにボロボロの見え方ですが、少しずつ回復しているんだなーって少し嬉しく思いましたにっこり

ちょっとでも良い所みつけないとやってられないってゆーのもありますけど爆笑

その後視野検査をして、写真を撮って診察でした。


診察ではここ最近よくあたる先生でした。
その先生の後に教授が診てくれました。

「ケーピーが2+、セルも2+、フレアは+」
って聞こえました。

どれも確か炎症の程度を表しているんだったと思います。
やっぱり炎症はあるんだな、と思いました。

そして前回も気になってた"カッピング"と言う言葉また言っていたので聞いてみました。

視神経乳頭の状態が緑内障の人にとっては大切なところで、そこのへこみの強さで視神経乳頭がどれだけダメージを受けてるかわかるんだそうです。

そして私の右目の視神経乳頭はへこんでいるそうです。
眼圧が高かった時にダメージを受けたんだろうと言う事でした。


そして、今回はダメ元で先生にコンタクトの事を聞いてみました。
手術して半年経ったけどやっぱり右目はコンタクトはダメですよね?キョロキョロと。

すると、先生は
「もう半年経ったしいいですよー。」
って。

いいって言われると思ってなくてめっちゃ驚いてしまって、先生が逆に
「え!ダメって言われました?」
って聞かれちゃいました汗うさぎ

レクトミーとかはブレブ?が目のカーブ上にあるから、コンタクトレンズがズレてブレブが傷ついて潰れたり、感染する可能性があるからダメって言われる事が多いと聞いてました。

私はアーメド緑内障バルブを入れるチューブシャント手術で、目の中にアーメドを入れてる事で目のカーブ上ではなく、アーメドの膨らみができてるからコンタクトが膨らみを超えてブレブにズレる事は無いと言う事かな?と思いました。

ただ先生から、眼球の形が変わってるからもしかしたら、コンタクトが目に乗らない可能性もあるって言われました。

とりあえずいつもコンタクトを作りに行ってるDクリニックの先生にも相談しながら、どうするか決めていきたいと思いますにっこり