金曜日にF大学病院の皮膚科に行ってきました。

眼科は2階、皮膚科は3階の同じ位置でした。
でも作りは全然違いましたびっくり

まず眼科は眼科の受付に眼科のみ。
皮膚科は同じ受付に皮膚科、形成外科、血液内科、腫瘍内科、頭頸部科が一緒の受付になってました。

待合も空いていて眼科は座れない時もあるくらいなのに、同じ大学病院でも大違いでしたアセアセ

受付をして30分も待たないくらいで診察室に呼ばれました。

今までのおしりのカサカサ、皮が剥けることや、爪の事、乾癬に繋がりそうな関節の痛みなどを説明しました。

爪はネイルをしてるからはっきりはわからないけど、乾癬を検索して出てくる爪の症状で自分に近いものを出して見てもらいました。

今症状はほとんど出ていませんでしたが、おしりは見てもらいました。

結果、今症状があまり出てないから診断はつかない、生検をすれば診断がつくかもしれないけど、つかないかもしれない。
そして、この皮膚科の先生の意見としては、ぶどう膜炎と大きく関係していないと思う。
もし関係していたとして、私が乾癬だったとしても、今症状は軽くてお薬を出すにしても塗り薬。
だから皮膚科で治療したからといって、目に影響はないと思う、ということでした。

めっちゃ納得キラキラ

でもそれなら皮膚の症状もそこまで気にする程では今はないし、症状がまた出た時にかかりつけの皮膚科に受診するか、眼科に来た時に症状が出ていたら受診する、という事になりましたにっこり

ひとまず安心できましたニコニコ