この前のF大学病院の術前検査で心電図が気になるから循環器に行くように言われ、翌日近くの循環器に行ってきました。
循環器の先生にはぶどう膜炎があって、８年くらいステロイドの点眼を続けている事、今回続発性緑内障になり高眼圧になり来週手術を受けること。
眼圧を少しでも抑える為にダイアモックスを服用している事、マンニトールも2回点滴した事を話しました。
それと、最近の疲れやすさは尋常じゃないと思っていたので、ダイアモックスのせいかと思っていたけどそれも心臓からですか？
と質問しました。
先生からは
大丈夫だと思うけど、向こうの先生が気になってるのはここだと思うんだよね。念のため心エコーと負荷心電図をとろうか。
と。
まずは心エコー、それから負荷心電図と言って心電図をとりながら自転車こぎをしました。
歩くのはとってもしんどいのに自転車こぎは倒れそうなほどきついとかはなく、ただ単にここ最近動いてない為か筋肉がきつかったです。
検査が終わり先生からの説明がありました。
今日の検査では問題はないと。
ただF大学病院で心電図をとった時、脈拍が早くなってるから、そうゆう時にこうゆう波形になりやすいんだよ。
と、丁寧に説明してくれました。
とにかく心臓にまでなにかおきてなくて安心しました
ここからは前日のF大学病院で予約票を受け取った時に気になったことです。
先生から手術は「アーメド」というチューブインプラントを入れる手術をすると説明を受けました。
だから私は今回は目の表面の手術(硝子体は関係ない)だと思ってました。
入院、手術が決まり入院説明を受けるために説明してくれる所に行ったら、入院前日に受けるPCR検査の予約票をくれました。
その予約票には、PCR検査の他に手術の予約も書いてありました。
そこには
アーメド＋Vit
と。
すぐにVitを調べました。
すると硝子体手術の事とわかりました。
え
今回は目の表面の手術だけじゃないの
今回は目の表面の手術だけじゃないの硝子体手術も一緒にするの
そんなの聞いてないーーーー
と心が乱れてしまいました。
でももう逃げ場はありません。
受け入れるしかありません。
気持ちを手術に向けて前向きに考えられるように努力します