またまたお久しぶりの更新(11ヶ月ぶりーネガティブ)になってしまいましたアセアセ

去年は変化がなくても病院に行ったら必ずブログを更新する!と、心に誓っていたのに…赤ちゃん泣き

去年は私の目には大きな変化はなく、家族に大きな変化があって、心に余裕が無くなってしまい病院に行っても書く気になれませんでした悲しい

大きな変化というのは親の病気、入院、介護の始まりなどなど…これを介護?の記録としてブログを新しく書こうかとも思いましたが、書き始める前に私の目がまた悪くなってしまったので、このブログにいつか家族の事も書こうかなーと考え中です。


ところで悪くなった私の目ですが、去年の経過から言うと、ブログを最後に書いた3月からは大きな変化はなく2ヶ月に一回の受診を続けてました。

そして去年の12月、右目の炎症が強くなってて眼圧も26まで上がってました。

先生からは炎症のせいなのか、シリコンオイルの残りが原因で眼圧が上がってるのかわからないけど、もしかしたら眼の中を洗う処置をする必要がでてくるかもしれない、と言われました。
目薬はサンベタゾン3回だったのを4回に増やし、元々点していたコソプトにタプロスが追加になって2週間後の受診になりました。

そして年が明けて今年の1/4に受診すると、右目の眼圧は22に下がり、炎症も治ってきていました。
ただ、ステロイドを増やして炎症と眼圧のコントロールができなくなれば、E総合病院やF大学病院にまた行く事になる可能性もある事を説明されました。

次回は2/14に視野検査の予約が入りました。


そして昨日、視野検査でDクリニックを受診しました。

はじめに眼圧を測ると、風が当たる度に右目が痛い…
この感じはもしや…驚き
と思っていたら
看護師さんから
「右目が33ありますね。」
と。

えぇぇぇぇーーーーガーンガーンガーンガーンガーン

それから視力を測ると、普段は右目は矯正視力で0.6くらいあるんですけど、昨日は0.4でした。

その後視野検査を受けて、先生の診察待ちをしていると、元々散瞳予定ではなかったけど散瞳して検査する事になりました。

色んな写真を撮って診察室に入ると先生が説明してくれました。

「炎症は増えてないからステロイドで眼圧が上がってると思う。
この眼圧が続くと目が見えなくなる。
ただステロイドを減らして炎症が強くなるのは心配。
今後入院して薬の調整したり、手術をするかもしれないからまずE総合病院に行ってください。」
と。

手術と聞いて、また硝子体手術か聞いてみたら、それは緑内障の手術という事でした。

ひとまずDクリニックからはブリモニジンが処方され、早めにE総合病院へ行くよう指示を受けました。

眼圧33がヤバい事は私にもわかるので、翌日に年休をもらい、E総合病院に行く事にしました。