新年も明け、新しい年になって半月。
新年飲みなどで人と会う機会も多く、あっというまに日が過ぎていきました。
先週、高校の友達であるTと会いました。
年を重ねるごとに学生時代の友達と会う機会が無くなってきます。
そんな友達の中でも高校の同級生であるTとは今も仲良く、半年に何回かはご飯を食べたり、
うちに泊まりにきて飲んだりする仲です。
お互いよく悩みを相談しあったり、一緒にアメリカ旅行に行ったこともあります。
先週、大阪で仕事を終えたTが京都の我が家に泊まりにきました。
いつも通り、近況報告や、テレビを見ながらタレントの話などをしていました。
そして彼女とは最近どうなん?といった話をしている時、Tが
「まだ、はっきり決めてないんやけど、来年の今ごろかな、彼女と結婚しようと思ってんねん」
と少し真剣な顔で言いました。
ビックリしました。
Tの彼女とは3人でご飯を食べたことがあり、仲もよさそうでお似合いだなと思っていました。
もちろん応援したいし、祝福もしたいのですが、
ただ少し寂しい気持ちになりました。
なぜだろう。
もう結婚しても、「早い」とは言われない歳ではあるだろうし、友達が結婚するのは非常にめでたいことです。
自分が取り残されたかんじなのかなぁ。複雑な感情です。
僕自身は、まだまだ結婚という言葉は遠く感じちゃっています。
相手がいないのでどーにもこーにもですが、やりたいことや、やるべきこともあり、今は結婚という事に意識が向いていない日々です。
それ自体は自分が選んでるわけですしいいんですが、無邪気に遊んでいたTとの出来事を思い出していると、なんだか寂しくなってしまいました。
結婚か。。。と考えながら僕は今晩ビールを飲みました。
最近はご先祖様と仲良くなり、一緒に飲む機会が増えました。
というよりご先祖様からの誘いが多いのです。

「はやく飲もうぜ」という表情でコタツで待つご先祖様。

カンパーイ!!

ご先祖様は淡々と、ただビールを飲みます。
僕がしゃべるとうなづいてくれているように見えなくもないようなあるような。
ビールがすすみ、僕が
「高校の友達がね、結婚するそうなんですよー。ちょっと寂しくなっちゃってね。はぁ~」
というと、
「別に会えなくなるわけじゃないんだから。それにナナオも結婚したらまた家族付き合いとかもできるし楽しみの幅が広がるよきっと!」。。。というように言ってるような顔に見えなくもないようなあるような表情。
「結婚かー、僕も早くしないとなー、あー、まだまだ想像できませんよー」
というと、
「ま、人にはそれぞれの時期があるさ。Tはそれが今だったんじゃないかな。ナナオにもそんな時がきっとくるさ!」と言っているような顔に見えなくもないようなあるような飲みっぷり。
こんなかんじで飲み続け、二人は酔っ払ってしまいました。

もともと二人とも並程度しか飲めません。二日酔いは避けたいので、「ウコンの力」を飲んでおこうと思ったのですが、ストックが一本しかなく取り合い。
<

一瞬のスキをつかれて、ウコンはご先祖様がもっていっちゃいました。

さっき、Tからメールがきました。
どうやら仕事で仙台に転勤のようです。某ショップの店長さんになるそうで、しばらくは宮城県ライフが続くそうです。
仙台には彼女と一緒に行けないそうなので、結婚の話はまだわからないみたいですが、遅かれ早かれしたいと言っていました。
僕もタイミングがあったらできるように、もう少し自分を磨いておこう。