豊公園の桜 | 近江の館スタッフブログ

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公園は、明治42年にびわ湖琵琶湖に近い長浜城城の天守閣跡

中心に整備された、緑豊かな総合公園です。

長浜城主だった豊太閤・豊臣秀吉公にちなんで「豊公園」

名づけられました。

長浜城歴史博物館を囲むように桜の木が植えられており、

春には、ソメイヨシノsakura*01を中心に約800本の桜が、一斉に

咲き誇ります。

「日本桜名所100選」に選ばれており、開花に合わせて

数日間夜間ライトアップライトも行われます。

長浜城城の天守閣(展望台)からの眺めは、眼下に広がる

桜の海が壮観です。

長浜駅から徒歩五分です。

お帰りには是非、近江の館本店近江の館にもお立ち寄りください。

次回ブログは、長浜城歴史博物館の説明をします。


                            長浜っこ1号